男は10分で結婚相手を決めるといっても、気になる彼とは同じクラスになって、早半年。
もうれんモスGからのれんモスAしかコースはないのかしら?という疑問もあるかと思うので補足説明しておきます。
出会って10分、知り合って10分というのは、個人的に話をできるタイミングからということですね。そのとき、他に人がいても構いません。
10分から1時間ですから、1時間くらいは話せる状況ですね。
私、友達、対象の彼、その彼の友達の4人で飲み会をして、私がほとんど話をしなくても、一応、フラグが立つときは立ちます。
フラグが立つ場合は、2パターンあります。
男性がれんモスSと感じる場合と、結婚相手としてbetter、もしくはbestかもと感じる場合です。
れんモスSの場合は、猛烈アタックしすぎて、テンションの違いから、女性が引きすぎてしまうことがあるので、意外と難しいパターンが多いです。
一般的には、この娘が嫁としてよさそうという比較的低いテンションから入って、別にもう心は決まっているので、特に品定めするような気持ちもなく、ダメならしょうがないけど、くらいの平常心でアプローチしてきます。
ダメな場合、結婚はなさそうだからと、女性がかなり早い段階のデートの誘いで断ってくるのですが、断るのはもっと後で構いません。
その男性は結婚を心に決めているので、別にセックス目的ではないわけです。
50時間の壁を越えるまで引っ張るのは比較的簡単です。
で、そこで、もう結婚はなさそうだから、バイバイではなくて、ずるずるとよくわからない関係を続けるのがbetterですね。それがれんモスです。