今日はここです。
結婚したいと思える女性がいたとしても、付き合えない、又は体の関係を持てない、となった時に、モテル男性ほど他の女性と付き合ったり浮気したりするのではないかと思えてしまいます。
ふたつに場合分けしておきます。
一つは相手の男性が結婚できるステータスにいた場合
もう一つはまだそのステージに立っていなかった場合
最初はすでにそのステータスにいた場合です。
女性からは単にアプローチを受けているだけのように見えます。つまり、男性がそのステータスにいたとしても、セフレとして付き合う相手を探しているのか、結婚相手を探しているのかはわかりません。
その見分け方は何度か今まで書いていますが、ここでの懸念はそういった恋愛モンスター的な対応では他の女性に流れてしまうのではという懸念です。
相手は結婚したいと思っていたのにそれを逃してしまうのではということです。
まず最初に、リンク先のような対応で、他の女性に流れていって、一切連絡してこない男は最初から体目的なので、どんなにいい男でも結婚の可能性はゼロです。
むしろ、セックスできなかった女として未処理案件としてファイルに残るので、処女性を上げていれば、再度浮上する可能性もあります。といっても、それを期待するのはやめましょう。
つきあって、体の関係になって捨てられたら、もう絶対ないのに比べたら、まだましという程度です。
セックスすることを断っても、まだ連絡してくる男はまだ芽があります。
結婚すると、朝から晩までずっと一緒にいるわけです。しかも、恋愛感情は過ぎた時点ですから、そのときの居心地がよくなければ意味がありませんし、その居心地がよければ、男性はなおさら結婚したいと考えるでしょう。
ここで大事なのは、50時間をできるだけはやい時間にクリアしてしまうことです。
それでいて、その状態のまま恋愛感情がほぼなくなる半年を経過してしまうことです。
れんモスは軌道に乗れば乗るほど、恋愛感情とは別の楽しさが生まれてきます。相手の欠点も短所も込みで受け入れ、愛おしく思えてくるようになります。
その状態に持って行けば、仮に他の女性との関係があっても、最終的にはこっちに流れてくるでしょう。
だって、他の女性が3ヶ月以内に体の関係になるような、3回のデートでセックスするような女だったら、彼は結婚する気はなくなりますよ。
もし、その他の女性と彼が結婚したいと考えているとしたら、それは単純に最初から勝負に負けているか、もう一つはあなたに芽がないと判断されているかです。
その意味でデートには乗り続ける必要があります。なので、要件はデートの誘いには乗るし、その時間を最大限楽しむようにするだけです。
次に彼がまだ結婚できるステージにいない場合です。
学生とかの場合ですよね。
残念ながら、現実に結婚できるステータスでの結婚したいと、学生などまだそのステージに立ってない時期での結婚したいは全然違う基準で選ばれています。
恋愛感情が残っている場合もあるし、実際の生活がどうなるかの見通しもはっきり立ってないことが多いですし、その見通しはかなり甘いです。
この場合、他の女性に流れる確率はかなり上がりますね。
しかし、彼がその女性と結婚する確率はほぼゼロです。どんなに仲よさそうにしていてもです。
ここで結婚のことを考える上で、大事なのは、私は他の男とセックスしていないと彼に思わせ続けることです。
それだけで構いません。また、そういった付き合っている女性も含めて、相手の女性関係をネタに話ができるのも大事です。
そこで大事なのは、そういった相手の女性の評価をしないことです。
別れた方がいいと感じても、それは言ってはいけません。何も言わなくても別れるからその時点の男の気持ちを聞くだけでいいのです。
男が話したいことにそうなんだぁと流しておくだけで構いません。
そうすることで、あなたは俺のことを一番理解してくれている女という立場を盤石にできるのです。
で、卒業して、結婚しようと思ったときに自分の過去の女の子とも何もかも受け入れてくれる母のイメージを勝手に男は持っていますから、あなたの処女性が高ければ、もう一度戻ってくる確率はかなり上がります。