昨日の話をもう少し書くと、結婚するオプションを残しつつも、結婚を断るというイメージより、結婚していなくても、結婚しているような関係まで持っていくイメージですね。
あれっ、私たちって夫婦だったっけ? 家族だったっけ? 兄妹だったっけ? みたいな感覚を抱けるような関係に持っていくということです。
その際、生い立ちや価値観、笑いの壺を理解し、反応性を予測できるくらいになるまでがだいたい50時間は必要といっています。
この50時間は電話やメール、ラインの時間も話した時間換算して加えても構いません。
総量としてそれくらいは必要だろうということです。
ただし、そこを縮めることも出来て、二つパターンがあります。
処女性が高くて、互いにオープン出来ているため、一気に互いにつかめるパターンです。
女性側におふくろマインドセットがあれば、なおさら加速効果があります。
バツイチの女性も嫁としてや、母としての体験があるので、加速効果は高いですね。
それは結婚後の雰囲気を知っていて、どこに向かうべきか分かっているからです。
もうひとつはあまり良くないパターンですが、れんモスSのときです。
互いに好みの相手なのでぐいぐい行けますが、衝突したときの対応策を一切用意しないまま進むので、付き合うことにしてしまったら、今度は合わないところの積み上げ作業になってしまうからです。
合わないところは事前にすりあわせをしておく必要があるんですよね。
まぁ、短縮できる組み合わせはそうそうありませんから、標準的なプロトコールを書いておきます。
続きはクラブで