今回の事例からわかるのは、処女性にはざっくり言って、高い・普通・低いがあるということです。
恋愛モンスターで目指すのはまずは処女性の高さです。
恋愛テンプレ脳だと、付き合ってきた人数が増えるたびに自己評価が低くなって、人間不信になるので処女性は低くなってきます。文字通り処女の対極に向かうという意味もありますが。
男性の場合も基本的には同じですが、資質として高い、普通、低いがあるわけです。
今回は相手の男性の処女性が低くて、相談者が普通くらいだったものと言えます。
相談者の処女性が高かった場合、受け入れる許容範囲が広いので、けんかになりにくいのとそもそも相手として今回の人を選ぶことはありえないからです。
世間一般的には、普通と普通の組み合わせが一番多く、高いと低いの組み合わせは基本的にあり得ません。
高いと普通、普通の低いのコンビネーションだと問題が顕在化しやすくなるわけです。
よって、処女性の低い相手をつかまないためには、自分自身の処女性を上げるのが一番効果的なわけですね。
それを高いまで持ち上げられれば、高いもの同士は引かれ合うので、より気楽な相手と出会えるわけです。
男性の処女性の高さを見分けるもう一つの方法で、かつ恋愛モンスター的に非常に有効な方法があるので、それをクラブで紹介しておきます。
つづきはクラブで。