今日、たまたまテレビを見ていたら、鑑定団に60代とおぼしき女性がでていて、綺麗な格好とスタイルをしているわけですが、生活臭がほとんどないことから、おそらく独身なんだろうと。
若い頃の写真とかもでてきて、鑑定してもらうもののなれそめとかきっかけとかが紹介されていたわけですが、まぁ、普通に美人なわけです。
若い頃はモテたんだろうなという感じの。
独身であることが人生楽しめるのか、結婚した方が良いのか、子供がいた方が良いのか、これは人それぞれで、それぞれ得るものと失いものがあるわけですが、60代の女性にアプローチする男性は普通はいないわけです。
若ければ若いほど、男性をキャッチする、もしくは、アトラクトする確率は上がります。
とはいえ、型にはまった女性であればあるほど、そこにスペシャルなものは感じ取りにくいわけです。
ストーリーの出だしとしての掴みが弱いとも言えます。
ここを強引にひきあげるにはどうするかです。
二つアプローチがあって、出会って話しているうちにわかってもらうか、
SNSコミュニティーでキャラ立ちさせておいて、実物は意外と普通というギャップを作るかです。
キャラがぶっ飛んでいて、見た目もぶっ飛んでいるとそれはそれでどん引きされるからです。
ギャップをどこに作るかというのは、結構大事です。
といっても、やるべきことは、やりたいと思う気持ちに素直に忠実に生きることです。
さて、視点を変えて、では、男性は女性のどこをみればいいのでしょうか?
続きはクラブで。