比較的簡単にセックスできる相手というのは、だいたい2パターンあります。
ひとつは、今まで付き合ったことがなくて、そのことを恥ずかしいと感じている恋愛テンプレ脳のるる子。みたいなパターンです。
恋愛している感を出して、あたかも自分もほとんど経験がないようなふりをしていれば、勝手に落ちてくれます。
高校生くらいだとむしろ、こういう子の方が多いですが、徐々にガチガード娘。の率が上がってきてそう簡単にはこういう相手には出会えなくなります。
いても、ルックス的に中の下くらいの子になるでしょう。
そして、恋愛になれていないので、付き合った後はヒステリーがマックスで発動され、場合によっては包丁を振り回されるまであるので、遊びで手を出すには少しリスクがある物件ですね。
もう一つは、20代前半くらいでとにかくセックスになれてきて、セックスしたいしたいってなっている子です。
こういう子はワンナイトラブもOKなので、ガンガン攻めていけば、自分がかっこ悪くなるようなヘマをしなければ上手くいきます。
ルックス的には上記の子よりこちらの方が上なので、比較的ターゲットに入ってきやすいでしょう。
しかし、問題は、この手の子は他の男とも雰囲気がよければ、セックスしており、かつ、そのことはずっと秘密にされているということです。
また、そういう場合、遊び人に捕まっている率が高くて、性病を持っている確率も高いです。
そして、例えセックスしても離れていく確率も高いです。
結局、自転車操業になってしまうというわけで、一生忘れられないような素敵な体験もできずに自分の市場価値が下がっていくだけです。
市場価値の高い子はそういう相手を本能的に見抜きますからね。
では、どうすればいいか。
こっちが断るくらいモテるようになってから、考えたらよいのです。
棚からぼた餅、据え膳食わぬは男の恥ではなくて、自分自身の市場価値を上げていくんですよ。そうすると、それに相応した女性が現れるようになります。
本当です。