先日のオフ会でふと思ったこと。
あからさまに処女性が高い人ってクラスに一人いるかいないかくらいなんですよね。
ムードメーカー的な人です。内面ではものすごく気を遣っている人も多いですが、他の人なんか知ったこっちゃないと割り切っているタイプもいます。
ブログを読んだおかげであればいいのですが、1年くらいで処女性が上がっている子もいるわけです。
ちなみにこの間のオフ会は今までのオフ会の中では一番面白く盛り上がったのですが、その理由に一つはすでに知り合いの人が何組かいたということと、比較的処女性が高い人が集まっていたというのもあります。
あと恋愛モンスターver.4のイメージも生まれたので有意義でした。
さて、年齢です。
日本では目上の人を敬う文化があるので、年齢が高いと、心理的にも立場的にも上と感じることが多いわけです。
結果、臆せず話せることが多いわけですが、海外だとそんなことはそこまで気にしません。あくまで場の状態や雰囲気を重視して、その全体での効率化を優先するのが本当のリーダーシップだからです。
結果、日本では年齢に比例して、ゆるやかに処女性が高くなる傾向はあります。
20代後半になると、どんな女子でもそこそこ落ち着いた感じになるのは、比較的処女性の高い女性たちが結婚して社会から一回離脱していなくなり、売れ残り組の中で年齢が高めでいて、結婚につながるようなコミュニティーにまだ属しているので、その中でも年齢が上の方になるからなんですね。
ということは、ある程度の処女性の高さなら、職場の中でも年齢が上の方の人がそこそこは必ず発揮するわけです。それも中途半端に。
それは本来の処女性の高さではなく、立場上、上にいるから全体をコントロールしようとしての行動になるわけです。
そのため、仕事が出来ない人がいると、たいてい裏でディスっていることが多いですが、本当の処女性の高さではそれはないわけです。
結局、年齢に関係なく、処女性の高さを発揮するのが正解ということです。
ところが、それをすると、出る杭は打たれる的に邪魔される、いやがらせをうける、いじめをうけるといった職場やグループがあります。
それは構造的に生産性が著しく低いコミュニティーなので、自分の時間を最大限楽しむという恋愛モンスターというゲームのルールからすると、他に移れるなら迷わず移るで正解です。