結婚する相手は基本的に生涯一人が望ましいわけです。
で、人生で出会える異性というのは、何百人もいるわけです。
しかも、男が10分で結婚を決めるということは、その出会いはほぼ突然やってくるわけです。
ということは、その10分にトラップされる確率を上げるのが一番良い条件の結婚にたどり着けるわけです。
それをルックスだけで最初から、1/10や1/20に選別して、残りの9/10, 19/20には興味なしという態度を取っている場合、それは出会えないですよね。
れんモスGやれんモスBの体験があれば、あぁ、見た目はいまいちだけど、意外といいところがあるというのがわかってきて、そして、それは見た目で好んでいた相手にない魅力であることにも気付きます。
そういう経験を積み重ねていれば、わかりやすい魅力以外の部分に早く気付くことも出来るし、それに上手に対応することも出来るようになります。
しかし、面白いことに恋愛テンプレ脳の凄い美人の人がとんでもないデブと付き合っていたりすることもあるんですよね。まさにれんモスGのパターンでしょう。
いったいこの恋愛テンプレ脳と恋愛モンスターの違いはなになのでしょうか?
続きはクラブで