記事にしていただきありがとうございます!
れんもすを勉強し始めた今ならよく分かるのですが、1度好きになってしまった気持ちを抑えるのには、やっぱり今は苦しいままです。
ずっと続くものではない、と頭では分かってるのですが。。私と彼は知り合ってからは長いですが、2人だけの時間を考えると50時間には到底及んでいなく、お互いに上辺だけのことしか知らないというのが現状です(>_<)
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初期の答えなら、れんモスを増やしましょうということになります。
それぞれ良いところは違いますから、1対多の勝負で、自然と一人に対するこだわりは減ってきます。
ここではちょっと別の視点から見てみましょう。
れんモスになりたいと思っているのですが、彼からは連絡はないわけです。
それは、二股疑惑を恐れているという面もあるでしょう。でも、
もし、あなたが面白いだけの人だったら、彼女に嫉妬されるかもしれませんが、気楽に誘われるだろうし、場合によっては彼女に紹介されているはずです。
もし、あなたが気楽に話せるブサ子で、別に告白とかしていなければ、面白い返しができるなら、たとえ下ネタだろうと、彼は毎日ラインしてくるでしょう。
もし、あなたのことを女性として魅力的なのはわかるが、全く恋愛の対象として考えられないと思っていたら、彼女がいけないといったライブに誘われるかもしれません。
もし、彼が彼女とは別れたといったら、それでもあなたはれんモスとして付き合いたいと思えるでしょうか?
恋愛感情ではなくて、
れんモスとしてものすごく居心地が良い、二人でなら何でも出来る、何でも乗り越えていけるそういう相乗効果の向こうに、あぁ、一緒にいよう、一生、一緒にいようって、互いが自然に感じている状態があります。
結婚が必然というのは、結婚がその先にあるからです。
仮に両想いになって付き合ったとしても、そこで恋愛モンスターとしてセックスしないという選択をして、れんモスベイビーを育てないとその状態にはならないんですよ。
夫婦として向き合うのは相当な負担も一緒に背負い込まないといけないわけで、残念ながら恋愛感情は邪魔になることはあっても、良い方向に作用することはありません。
一生愛し抜くというのは、もっと静かな感情であり、覚悟なんですよね。
そして、何より必要なのは、そういうれんモスとしての幸福感を体験しているかどうかです。
それがあれば、この先誰と結婚していても、それが心の支えになるんですよ。どんなに苦労と向き合うことになってもね。