男性からですね。
おはようございます❗
ずっと一緒に暮らす人生のパートナーを見つける婚活においては、れんモスの考え方はとても大切だと思います。
婚活中は、相手をこれからずっと好きでいられるかを冷静に判断することになります。
そういう冷静な判断を行うときは、誰かと「付き合うこと」よりも、れんモスを作ることのほうが大切な気がします。
付き合うということは、「あなた以外の異性とはデートしません」という独占契約のようなものだと思うので。
婚活の同時進行と、れんもすを複数つくるという考えは似ていますか?
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リンク先の婚活で書かれていることは表面上は非常に恋愛モンスターに似ていますね。
恋愛モンスターでは結婚は必然なので、あまり誰にしようかなとか考えなくて良いです。
なので、選ぶ必要もないし、選ばれることも考えなくて良いです。
まず、れんモスは結婚のリスクを取らないので、正直、れんモスでいる方が楽しいんですよ。
そこには家庭での家事や育児、老後の生活、親の介護なんてことは一切悩まなくて良いからです。
結婚は覚悟なので、好きかどうかも割とどうでも良いことなんですよね。
と思って、読み直していたら、やっぱりいろいろダメでした笑
ちょっと恋愛モンスターとの違いを説明しながら、最後にじゃあ、どういうマインドセットなら良いのかについて書いてみましょう。途中からはクラブの方で書きますね。
ステップ1)結婚相談所ではなぜキープがOKなのか?考えてみよう
まず、キープという発想がNGです。
れんモスは一生の関係なので、取り置いておくような関係ではありません。
れんモスは一生の宝なので、はっきり言うと、別れる可能性のある配偶者より大事といっても過言ではありません。
配偶者っていうのは、いろんな覚悟を自発的に持てる相手であるべきなんですよ。
リンク先で書かれていることは結局、恋愛テンプレ脳の独占するという欲求に支配されていて本当に愛することは何かが欠落しているんですね。
本当に愛していたら、独占する必要がないからです。
れんモスは自分が結婚しているかいないかとかは関係ないので、結婚前のキープとは全然違うものですね。
リンク先ではセックスをする真剣交際と、その前段階の交際を分けていますが、恋愛モンスターでは真剣交際っ、プップゥwww 肉便器乙なので、まずないということです。
真剣交際になったら、一人に絞るべきだとなっていますが、れんモスの方が大事なので、それはそれ、これはこれです。
もうちょっと正確に言うと、配偶者とれんモスは表と裏の関係なんですよね。れんモスが増えれば増えるほど、配偶者とのつながりも強くなるんですよ。
配偶者一人に絞った時点でバランスが崩れて、ぐだぐだになってしまいます。
ステップ2)キープを作る時のルールを学ぼう
ステップ3)キープ女子から都合の良い女に転落!?あなたは大丈夫?
ステップ4)キープから本命に昇格するポイント5個
とどう立ち回るべきはクラブで。