似たような例が3つも4つも続くと、なんらかの法則性がありそうなのでまとめてみます。
女性側の条件
- ガチガード娘。系で一緒に遊べる異性の数(恋愛モンスターのレベル)は非常に少ない。レベル0とか1とか。
- もしくは、既婚で男ももう寄ってきませんから、同様にレベルが低い場合。
- 恋愛モンスターの概念を知っているか、もしくは、ちゃんと感じ取っている。
男性側の条件
- 基本的に恋愛モンスターのレベルは高い。
- 既婚、彼女持ち、相手の女性が他に好きな人がいることを知っているなど、結婚できる可能性がないと認識されている。
その条件下、
れんモスベイビーが育ってきたところで、それまで取っていた積極的に会おうとする態度が逆転する現象です。
れんモスベイビーもかなり育っていて、極上の体験も共有できています。
彼氏や夫とも共有出来ないレベルのものです。
セックスしないという誓約の代わりに全てを得るのが恋愛モンスターですから越えようがありません。
そのとき、彼女たちは本音を言いません。
言わなくなってくるといってもいいでしょう。
シャットダウンはしていないけど、恋愛テンプレ脳化した態度を取るようになってくるわけです。
恋愛モンスターのレベルの高い子に聞くと、私なら今まで通りにするといいます。
恋愛モンスターというゲームの何が大事かを何度も体験しているからです。
何を得て、何を失っているのか、その目的と結果についてクラブの方で考察していきます。
つづきはクラブで。