クラブでお持ち帰りしまくっていた知り合いの遊び人の男性医師がたまたま恋愛モンスターみたいなことをしかけられて、こんなにわかりあえたことはないといってその人と結婚したのですが、
れんモスの方が楽しいことを奇しくも彼は証明してくれているわけです。
普通だと、好きだから付き合って結婚と考えるのが、恋愛テンプレ脳ですが、
もう最初からある意味、誰とでもセックス出来るような状態だと、セックス出来ない相手が特別な相手で、結婚するならそんなひとと考えちゃうんですよね。結婚してセックスしてしまうと、その他の女に家事をしてくれる女の付加価値は付きますが、楽しいこともない生活の要素が加わるだけなんですけどね。
私はATMが欲しかったのか、私と二人で二人でしか作れない世界を作りたかったのかということです。
なので、それ以外のことを見いだせるための方法を明日書いておきます。
最近、恋愛モンスターの男はもっとモテないといけない感じることがあったのですが、その条件と理由が見えてきたので書いておきます。
昨日も書いたようにビジネスにおいて大事なのは信頼関係です。
それを簡単に証明するにはどうしたらいいでしょうか?
それは、セックス出来るほど仲良くなっているのに、手を出していないことを当たり前のように振る舞えて、かつ心底そう思っている人で、かつ、相手の女性もそのことに居心地の良さを感じている場合です。
よく童貞がバカにされますが、恋愛モンスターのレベルが上がれば、そうやって、手当たり次第女とセックスしている男は無価値にしか見えません。仕事をする上でもコマとしてカウント出来ないんですよ。
自分が損してでも相手のために動ける男であることが、これっぽっちもわからないからです。がんばりはするんですよ。でも、大義が見えてこないんです。
せいぜい言われたことはやりますよくらいのレベルでしかないのです。
一方、女性のとの関係性で、誘えばほいほい女の人がついてくる。でも、別にセクシャルな関係ではなさそう。
いったい彼はどんな人心掌握術を持っているのか、ちょっとコマとして起用してみようと思うでしょう。なぜなら、普通なら動かないところが動いてくれるからなんです。
処女性が高いとはリーダーシップが高いことですが、それを簡単に証明出来るともいえます。
さて、非処女が非処女をキャンセルするには、1人当たり10人くらいれんモスをつくれば、相殺出来るとしていました。
まぁ、5人とセックスしていると、50人ですから 現実的には難しいのですが、でも、本当に50人れんモスがいたら、それだけの非処女であっても別段気にならないでしょう。
それ以上の魅力があることがわかるからです。
女性にばかりそんな難しいことを要求するのはやっぱりバランスが悪いんじゃないかと思いだしたんです。
男性であっても、1人の女性とセックスした当たり10人のれんモスをつくる。
それはモテ度に直結するし、さらにビジネス上の信頼度も上がるわけです。
処女で処女性が高いのが最強であるように、童貞で処女性が高い方が最強であると考えれば、童貞でもれんモスを増やせれば、いろんな意味での市場価値は上がるんですよ。