れんモスは数が増えてくると、ある段階で選ぶことが必要になってきます。
優先順位みたいなものですが、
たとえば、ベイビーが十分育っていない段階に一人に絞ってしまうと、相手に他のれんモスやセフレがいた場合、非モテコミット感が増して、嫉妬心からついいらいらしがちでそれが、自分自身の魅力を下げてしまうので、余計に上手くいかないという悪循環になり、結婚どころではないという感じになってしまいます。
逆にある程度育ちきった段階で、もうこの人一人でいいやと絞りきった場合はどうでしょうか?
実は昨日の記事を書いていて、恋愛テンプレ脳でも付き合っていると、「 あれっ、自分たち結婚してたっけってくらい互いの存在が自然になって います」よね?
それとれんモスが何が違うのかというのが、この点でしょう。
まず、ひとつはそれでも結婚する保証は一つもないということです。例え、どこかの段階で結婚したいと男が言っていたとしてもです。
結婚直前に選び直すことは変わらないし、実際、いざ結婚しようかというときに別れているカップルはいくつも見たことがあるはずです。
一言で言うと、プラスアルファの魅力がない状態なわけです。
それを増やしていくのにれんモスのレベルが必要だし、レベルだけでなく質も必要になってきます。
で、最初の優先順位の話に戻るわけです。
人間なので、実は一度に取りかかれる案件はレベルが10や20あろうが実質は2とか3なんですよね。今取り込み中みたいな案件です。
で、れんモスベイビーの育ち具合を初期、中期、後期
に分けるとすると、だいたい後期のドラゴン手前くらいまで育てることを最優先するべきなんですよね。
あとは新規案件をちょいちょい入れながら、ドラゴンくらいまで育ちそうなものを楽しむ感じです。