こんばんは🌙
【男の友情を語る心理】について心当たりのある方、似たようなことあったよって方がいましたら情報共有したいです(^-^)/
知り合ったばかりでこういうタイプの人は珍しいなと思ったもので…。
・まだ数回デートしたくらいの関係。
・共通の知り合いはなし。
・ちょっと年の離れた大親友とのなれそめ、2人で遠出した話、彼の長い恋を応援してる話などを、その人との関係性を中心に飲みながら熱く語る
・「絶対気があうだろうからいつか一緒に飲みに行きたい」とのこと。
親友の話それ自体は面白く聞いていたのですが、恋愛モンスター的にはこれが女友達の話だったら最高なのになぁなんて思ってしまいました笑
聞いて見たらやはり、女友達は少ないようです。よろしくお願いします😀
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よく男の友情を語る男です。
今の自分を形作る要素として、親友との出会いは重要だと思ってるので。
ちなみに、女友達との出会いももちろん重要ですが、彼女になるかもしれない相手に別の女性と仲いいみたいな話はしません。少なくともある程度関係ができてくるまでは。
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なるほど!たしかに「〇〇が趣味で、好きなものは△△…」みたいな会話に比べると、その人の人となりがイメージしやすい感じがしました💡ありがとうございます✨
あと気になったのですが、「少なくとも関係ができてくるまでは別の女性と仲いいみたいな話はしない」というのは、テンプレかもしれないその子にいきなり別の女性の話をしたら気分を害するかもしれないからってことでしょうか??
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[男の友情を語る心理]についての回答なので、後半は一般的な考えに寄せて、れんモスを知る前の気持ちで書きました。
別の女性と仲良いという話をすると、良くも悪くも相手から強いリアクションが返ってくるのでめんどくさいんです。
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たしかにざわざわする感じあるかもしれませんね!れんモスの考えを知る前でも、自分だったらその女性について質問攻めにするかもしれません笑
当時 他の男性の話をされた時に違和感みたいなの感じました?
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もちろん違和感みたいなのはありましたよ。
若い頃は特に動揺してました。
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嫉妬心というのは、独占欲の現れといっていいでしょう。
独占欲が全くなければ、特に嫉妬することもないはずだからです。
恋愛感情は期待と不安のセットであり、相手のことがわからないということが原点でした。さらに独占欲がそれに上乗せされているわけです。
なので、少なからず、恋愛の対象になり得る相手であると、多かれ少なかれこの独占欲はむくむくと頭をもたげてきます。
そこから生じる不安定感が期待しない展開を想像させたときにそれを避けたくて思考停止を誘導するため、頭が正常に回らなくなるんですよね。
嫉妬心というのはその意味でちゃんと分析しておくべきものなんですよね。
続きはクラブで