マッチングアプリ(タップル)でいきなりセックスを要求してきた相手がいたそうです。
男「エッチがあってはじめて男女って本心で話せると思っているので、それまでのねこかぶりとか、気を遣ったりが苦手で。」
女「今までエッチして本心で話せたことがあるんですね。そんなに猫かぶりしてくるんですか?」
男「そうだね、とくに紳士的に近づいてきていきなり嘘ついてエッチするとか、そういう嘘はつきたくないので、正直すぎるかもしれないけど、いきなりびっくりさせてごめんね。」
女「エッチしないと仲良くしてくれないの?」
男「そんなことはないけど、信じるかは任せるけど、おれはエッチが入り口やと思っているから。ちゃんとそれを同意してくれた人と、少なくとも仲良くならずに切るなんて考えられないし、絶対に優しくするので会えないかな?」
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このアプローチのポイントは相手が処女ではworkしないということです。
男と何回かつきあったり、ワンナイトをしたことがあるくらいの非処女が標的です。相手の男が最初は優しいのにセックスしたとたん、リアルに無料風俗嬢のごとく、セックスしたいときしか呼び出されないとか、セックスするためだけに家に来るとかの経験をするようになった女性に対して、むしろ、アフターセックスの方が優しくするよアピール攻撃なわけです。
要するにセフレなんですが、セックスするときにその過程の中で過去の男性体験を質問されたりします。本心をいうようになるという潜在意識への刷り込みが最初にあるので、ここで女性側はぺらぺらと過去のセックス体験をしゃべっちゃうんですよね。それでさらに無料風俗嬢の固定化が行われるわけです。おまえなんか結婚する価値がないだろと女性側に刷り込ませるわけです。
で、男性側は性病のリスクや、セックスのプレイの可能性を探れるので、一石三鳥くらいのメリットがあるわけです。
本音を言うと、お金を使って食事をおごったり、信頼関係をつくったふりをするために長時間話すのがめんどくさいからとっととやらせろというだけの話なのですが、セックスしたい女性もいますから意外と目的を果たせることがあるんでしょう。
さて、これに対して、どう対応し、男がどう反応したかをクラブの方で紹介します。
つづきはクラブで。