相談者の年齢は知らないのですが、前も書いたように、声をかけられるのは30代で半分、40代で10%くらいで、結婚して既婚者と相手がわかっていたら、どの年齢でも働いていない場合、ほぼゼロです。
まぁ、この辺はスペック、容姿、たばこと酒、色っぽさ、処女性の高さなどで少し増減はします。
さて、質問ですが、
ある年齢以降パッタリ声がかからなくなったです
以前同じコミュにいて、話すのが楽しかった人にこちらから声をかけて食事に誘うのはアリなんでしょうか?音信不通ですが、自然に疎遠になった感じです
自分の周りのアラフォーを綺麗順に並べていくと、ほぼ綺麗な人ほど独身だったりします。
テンプレで20代に男と付き合ったことはあるけれど、付き合うことと結婚する事がつながっていないことが分かっていないがために捨てられ、男のランクが下がっていくことに嫌気がさして、そのまま独身というパターンです。
看護師や女医さんなど、まぁ、一人でも生きていけるよねっていう仕事の人がほとんどですが。
その中でも気さくに、今度誘ってくださいと言ってくるアラフォーがいます。
別にイエスともノーとも返事を求める感じでなく、かといって社交辞令でもなくといったある意味、処女性の高い態度で言える人たちです。
彼女たちは、この人はセクトラのような展開にならず、安全で楽しめる相手と判断して言ってくるわけですが、その為の材料提供は20代の処女性の高いテンプレの子達とは比べものにならないくらい少ない量でその判断ができるわけです。
それが彼女たちの処女性の高さです。
その理由は、ひとつは単に年齢を重ねたからです。
わかりやすい例は大阪のおばちゃんです。気兼ねなく誰にでもおんなじように接します。性欲はあったり、なかったりでしょうが、そういうものは相手に全く求めていないので素のままで接することが出来ているわけです。
もう一つは、仕事柄、いろんな階層のいろんなキャラクターの人の相手をしないといけないわけで、その中で他人の振れ幅みたいなものを肌感覚で掴めるようになっているからです。
相手を選ぶことはできませんから、ある意味、均等に正確に読み取れるようになっているわけです。
処女性を上げる方法の区別差別なく接するということが、仕事柄出来てるわけですね。
それを「あり」か「なし」かで接してきた人はバイアスがかかっているので、自分がマイノリティーだと感じるタイプがマジョリティーだったり、その逆だったりが起こってしまって、相手のことがよく分からないということになりがちです。
さて、質問の答えですが、相手が誰であっても玄関先までは一度通す。お茶を出すから家にどうぞと誘うかどうかは自分の判断で構いませんが、家に上がるか下がるかは相手にお任せする。そういう距離感の取り方が大事なわけです。
質問の相手は一度玄関先まで来ている相手です。何度か家でお茶したこともあるくらいでも良いでしょう。
ということは、久しく来てないけど、またうちでお茶しませんかと、イエスでもノーでもどっちでもOKよっていう軽い気持ちで連絡するのが正解ですね。
できれば、いくつか同じような種はまいておいてオールインしているわけではないという状態が大事です。種は同性でも構いません。