付き合うことを断ったとしても、会ってしまうと相手側の気持ちが勝手に募り、相手の都合の良い方向にこちらの動きを解釈してしまって、結果こちらが痛い目を見ることが多い。男性(女性と関わった経験がない人は特に)は、仮に付き合わないと明言され、他の人とも食事に行っていることを示唆されても、二人で食事に行くだけであらぬ方向へ都合の良い解釈をし、付き合っていると勘違いする可能性が高い。
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今日は上記の部分です。
まずは痛い目とは何かをちゃんと考えましょう。
痛いものからいろんな方向性のものを考えると、
- こちらが別の人と結婚したり、付き合ったりするときに逆恨みして刺すなどの暴力をしてくる
- 付き合っていると思い込まれて、ストーカーやいらがらせ電話やネットの書き込みなどをしてくる
- 仲良くなりそうな男性にいやがらせや俺の女だとか言ってくる
- 付き合っているとまわりから勘違いされて、非処女認定される
- 落ち込んで自殺される
- こちらに結婚相手が出来た途端に連絡が取れなくなったり、絶交される
これらの根源は諦めきれないといったものでしょう。
幸いこちらには恋愛感情はないわけです。
こういう場合にどこをめざすべきで、何をすべきなのか、まとめてみます。
続きはクラブで。