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【Q&A 264-10】結婚に相応しい男性はどの程度いるのか?どうやったら引き寄せられるのか

30代になると、1-2%の男性を奪い合っている状態だよっていうのはよくある話なのですが、だからこそ、処女性を高くしていれば逆にブルーオーシャンだよって話は以前書きました。

 

 

さて、相談者はまだ大学も卒業していないので、パイはほぼフルの状態なんですよね。

 

仮に彼女がいようが、卒業したら一度リセットされるのがほとんどなので、最初の1-2年目は男にとっても女にとっても一番のバトルロワイヤルの時期なんです。


その時期、顔面偏差値が高くて、処女っぽいすれていない感じの女の子がどんどん売れていくからです。

 

一方、女性側にとって、男性の年収というのはそれなりに大事なポイントですし、男性側もそれなりに年収がないと結婚しようとはしません。


で、学歴と年収はほぼ比例します。

style.nikkei.com

 

単純に考えて、大卒の方が年収はいいわけです。

 

あと最近、世間的にセクトラや付き合おうといきなりいってくるくずな男が多いと相談を受けることもあるのですが、それなりのインテリジェンスを持っている男ならそれが筋が悪いことくらいわかっているのでそんなことはしないわけです。
要するに絡んでいる男の層が悪いんですよね。

 

そういうタイプじゃない、それなりの企業に入れる人や、セックス以外にも人生の楽しみを見いだせているインテリジェンスの高い層はざっくり上位半分くらいでしょう。

 

その数字を下記のデータから推測すると、

資料:文部科学省「学校基本調査」
平成29年3月高校卒業者の進路状況
*大学・短大:54.8%
(内、大学:49.6%)
*専門学校:16.2%
*就職:17.7%
(内、正社員:17.6%)
*一時的な職に就いた者:0.7%
*就職も進学もしなかった者:4.7%
*その他:5.9%

 

平均以上の大学となると、約25%です。男女差が少しあるでしょうから、1.2倍くらい差があるので、平均1.17倍らしいので正確に出すと、

49.6% x (1.17/2.17) /2= 13.3%

 

そのうち、上位5%は女を喰いまくる完全にDQNなので、13.3% x 0.95% = 12.7%がそれなりの収入のまともな男になります。


これを男性の内のに換算すると、倍にできて、25.4%です。

 

つまり、男性の1/4は本来、平均以上の大卒でDQNではないということです。ただそういう男性はある程度の大学や企業に偏っていますから、そういう層に出会えるような環境にいないといけないわけです。

 

一番楽なのは、女子の中で上位1/4くらいの成績をキープしてその成績相当の進学・就職をすることです。


男女半々の公立の32人クラスだと、女子で上位4人以内くらいのイメージです。

 

就職して、事務系でそういうハイエンドよりの男性がいる職場で働くことはできますし、その中で飛びぬけて可愛ければ、そういう男性と結婚できることもありますが、当然、身持ちがよさそうな軽くない印象かつ非処女認定される実状を伴った男女関係の噂がないことが重要です。

 

しかし、それだけとびぬけて美人という条件はかなり難しいし、それだけに頼っていてもそれこそ見た目だけで男が突っ込んでくるだけです。

 

そのためにも、男女半々の32人クラスだと、女子で上位4人以内の女子に負けないだけの何かが必要なわけです。

 

それがあれば、同じような職場で働けなくても、いつどんなときにどんな男性と出会えても、引き寄せることはできます。

 

自分の持っている力と努力が同じ軸上で未来に向かって伸びていますよという夢のある状態です。処女性の高さそのものでもそれは引き付けられますが、何でもいいので何かにとびぬけて長けていますという状態です。

 

では、具体的にどういうのが必要かというと、バドミントンしていて県で優勝したとか、この技術を持ってるのは全国に数人しかいないとか、書道で全国で5位だったとか、学歴とか関係なく、それ、すごいと思わせるような何かです。

 

そういわれると、勉強する方が楽だったなと感じるでしょう。自分の売りの軸を伸ばすというのが大事なのは、芸能人の方がハイスペック男子を結婚していることからもわかると思います。