恋愛モンスターを実践している人の雑感です。
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そういえば学生の時Lv.0だったんですけど、社会人になってLv.8まで増えました
寂しさとは無縁になったなぁ
あと、れんモスが他のれんモスについて話してるのを聞いてる時って嫉妬ではなくて、れんモスと他のれんモスが話したことを通して相手を知るというか、こういう話の時彼はこうやって反応したんだなとかって他のれんモスとれんモスとのやりとりを通じて
さらに相手を知れるんだなぁって感じました
なんとなく報告です
あとあと私がベラベラ話すせいか20時間くらいで溶け合う感じがあるw
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初めて見て意味が分からない人のために簡単に説明しておくと、Lvとはレベルで、食事に行ける異性の数です。ただし、手つなぎキスなど性的な物理的接触をしていない相手に限ります。
れんモスとはそういう相手のことを言います。わかりやすく言うと、ただの男友達です。
寂しいから彼氏作りたいって人は、彼氏を作ると、当然寂しさを埋めることを要求しますよね。
で、その彼氏がほかの女の子と遊んでいたり、気を散らしていたりすると、また、寂しさを感じて、怒ったり、絶望したりしますよね。
こっちは相手に寂しさを感じさせないために彼氏以外の男の誘いは断っているのにどういうこと!といら立ちも増しますよね。
そして、彼氏に対する不安から、結局、焦燥感と絶望感にさいなまれるだけなんですよ。
最初感じた寂しさは何も解決しない。
彼氏と手をつないでデートしてラブラブという時期はあるでしょう、でも、ほかの異性の話もできない関係でそれが何年も続くことはないわけです。
そもそも最初に寂しいと感じているということはほかに仲が良い異性がいないということでもあるからどっちにしてもじり貧なんですよね。
彼氏がいない今の状況が寂しいと思っているけれど、そんな状況で彼氏を作ってもやっぱり別のいら立ちや不安がでるだけなんです。
そうでもないように見える人もいますが、それについてはクラブで説明します。
続きはクラブで。