恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

【Club】第3の道はあるのか

たまに恋愛テンプレ脳でも恋愛モンスターでもない、第3の道を追いかけますと言って、ぐるちゃから出ていく人がいるのですが、見事に路頭に迷って、出戻ったり、退屈な日常に送っているという状態になっています。

 

恋愛テンプレ脳はテンプレの刷り込みの影響もありますが、旧脳の情動回路をハイジャックしている、つまり、動物的に合理的に感じれるので、人は乗りやすいわけです。

分かりやすく言うと、目の前のその女とセックスしたい、そのイケメンを自分のものだけにしたいといった情動です。セックスして気持ちよいとか、ものが手に入って満足といった低次元の報酬効果を追いかけている状態です。

 

 

一方、恋愛モンスターは論理と数学の世界であり、その楽しさは大脳皮質で感じられるようなものです。刹那的な快楽はありませんが、継続的永続的な幸福感という快楽が得られます。正解に近づけば近づくほど、その快楽は増し、さらにその先はゆっくりですが進化し続けています。

しかし、ルールを破ると、滑落状態でどっと下に落ちていきます。

molove.hatenablog.com

molove.hatenablog.com

 

 

 

具体的に書くと、

 

  1. これだけれんモスベイビーが育ったんだから、この人こそ運命の人だと相手の要求にこたえてセックスしていると、なぜか、どんどんうまくいかないことになっていく。
  2. 相手がセックスが好きな6割の女性で自分を見失っている時期に知り合い、押せばセックスできる状態でしかも相手はそのことに対して別に恨みを持ったり、追いかけてきたりしなさそうだから、とりあえずセックスしてみたとかで、結果的に自分自身のモテ度が下がって、魅力的な女性を全く惹きつけられなくなってしまう。
  3. れんモスの数も増えていかないし、れんモスベイビーも育っていかない、なんなら、けんかになって関係性が切れてしまう。だから、第3の道を探すんだといって迷走する。実は、相手をそのまま受け入れるというステップをないがしろにしているからそれがそのまま自分に返ってきているだけなんですが、その辺が見えていない。

 

恋愛モンスターの理論そのものが進化しているわけだから、新しい可能性を求めていろいろ挑戦することは大事なんですよね。ただ、それでも、絶対に守らないといけない原則があって、守るがゆえに担保されている楽しさもあるわけです。これは論理というより結果なんですが。

 

 

そういう結果をフィードバックさせながら、新しい可能性を取り込んでいくこと自体も楽しいのが恋愛モンスターです。

 

それでも、途中で失敗することはやっぱりあるわけです。

それに対して、どうしたら、リカバリーできるのか、できているのかについてクラブで短く書いておきます。

 

続きはクラブで

 

molove.hatenablog.com