恋愛テンプレ脳女子は「さしすせそ」もそうですが、ハイスペック男子、つまり、ありありのあり男子に出会ったときにほかの男性とは違う態度を取り、相手がコミットしてきたらじらす作戦を取りながらも、一つ一つの言葉の裏を読み取ろうとしながら彼氏からの結婚を意識して行動します。
しかし、二股、三股かけられていて、突然のはしご外しとかはしょっちゅうあるわけです。
そのとき、独占状態になっている、つまり、一途な態度が相手を引き付けると勘違いして、その他の駒を全部捨てたりしているものだから、アラサーで捨てられたります。セカンドヴァージンのまま40代突入とかの美人看護師とかはその典型例でしょう。
相手を引き付けるには、自分にはどうしようもない若さと美人度以外だと、ファッション、立ち回りも大事ですが、見た目以上にモテているという事実と、その相手の男性とも性的関係になっていないという関係性と、さらにできれば、その相手に処女と思われていることが一番効くわけです。
そうやって、結婚で得られるものを最大化することで、ほかの女性よりも優位性を引き出せます。
よくあるのは、その際に相手の男性がセックスできる女性と付きあったり、駄々をこねてきたりすることもあるでしょうが、無視すればするほどこっちのことが気になって仕方なくなるわけです。
実際、ぐるちゃにいた女性で、ツヴァイで出会った任天堂のゲームの開発社員や、就活の時に知り合った外資系銀行のバックオフィスで働いている3か国語を話せる人とかをきっちり非モテコミットさせられています。
というのも、セックスしないことで二人のストーリーが普通じゃない特別なストーリーになっているからです。
では、自分が非処女だった場合、どういうことを想定して、どういう立ち振る舞いをするべきでしょうか。
その辺をクラブで説明してみます。
続きはクラブで。