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【Q&A 308-2】れんモスを増やす場合の最初の難関2か所

この間の続きです。

女性にも共通する話ですが、ほとんどの人のれんモスはゼロか1です。

 

数が増えていく場合、一つのゴールはレベル40くらいです。そこまで行くと安定してあとは勝手に増えていくので意識的な増やす努力をしなくてもよくなります。イケメンや美人となぜか自然と仲良くなれるのもこの辺ですね。

 

しかし、そこまで行くのに大変と感じるであろうところは、最初のプラス1のステップと10人を越えるかどうかあたりのステップでしょう。

 

まず、プラス1のステップでは、どうしても恋愛感情があるような相手に向かいやすく、すると、非モテコミット感が全開で相手からも全く魅力的に見えないからです。

 

なので、プラス1はれんモスG案件か、Bにしておきましょう。

Gというのは一般的には魅力的だが、自分はそうは思っていない相手であり、Bはいまいちさえない感じがする相手です。

 

ここも無理せず、友達感覚で声掛けをすることが大事です。

男はちょっと仲が良くなっただけでも、セックスできる可能性があると脳が無意識に判断し、勝手に恋愛感情が発動するので、それを防ぐ意味でも二人目三人目は早めに用意するようにしておきましょう。

 

そこから、徐々に増やしていってレベル10行くか行かないか辺りまで、それほど強い信頼関係を作れるわけでもなく、一進一退が続き、れんモスAやS案件とは無縁だったり、つながっても、すぐに切れたりします。が、それでも、それなりにうまく行きはじめたという人が少し出てきますから、その感覚を頼りに数を増やす努力を続けましょう。

つまり、新規案件獲得に没頭することがそのステップのクリア方法です。

 

そこを乗り越えると、あとは割と楽に活動出来て、レベル20、40と上がっていけます。

 

 

このとき、れんモスグループの子とばかり絡んでいると異性との対応に慣れはしますが、距離感の取り方、特に押し引きのタイミングと程度の感覚が全く育たないので、意識的にはテンプレと半々で、気持ち的にはテンプレ優先くらいの心持ちでいる方が望ましいです。それくらい注意深く関係性を作っていかないとテンプレ相手では軌道に乗せにくいからです。

 

 

 

れんモスの定義は二人で食事に行ける関係ですが、別にそこにこだわる必要はありません。

大事なのは信頼関係を作ることだからです。

自分の場合も二人で遊ぶことはないけど、ある程度コンスタントに連絡をしてくるテンプレの子もいます。

 

テンプレの子にほかの男では体験できない体験をプレゼントする気持ちで臨みましょう。

つまり、テンプレ的なデートコースとかはNGということです。