以前、募集した通話相手の募集ですが、5月は29日間、その後も毎月20日くらいは誰かしらと話すことで自分の中で何が起こるかの実験をしていました。
ビデオ通話することもあるのですが、ビデオなしのことも多々あり、相手の顔も佇まいもわからないまま話すことが多いわけです。
話す前にわかっているのは住んでいる県くらいで、年齢も職業も経歴も性格も一切わからない状態で話し始めるわけです。
これをぐるちゃでもトップレベルの処女性が高くて、誰とでも話ができる二人のれんモスに話したら、私には無理、めんどい、疲れると言っていましたが、実際にやってみると、個人的にはそんなことはないわけです。
いまの3倍くらいは処理できると思いますが、仕事があるので今がほどほどの状態です。
実際にどうするかというと、まずは掴みです。住んでいる場所、仕事、声色、趣味などのうち、最初に引っかかったところを掘り下げます。そのあと、話題を2個3個しながら、どういう話題を楽しめる人なのか、話すが好きな人なのか、苦手な人なのかを探りながら、こちらの話す度合いを調節していきます。
このときのこちらの話す材料の貯金が大事なのと、いまいち盛り上がらなそうな雰囲気からどう脱するかの機転が大事です。チャンスを見つけたら一気にそこに畳み込むこと。この辺は練習あるのみです。
では、その練習のときにどういうメンタリティーで望むべきかを自分の体験談を元にクラブで説明していきます。
通話の方はまだまだ募集しているので、すでに知っている人も含めて初めての人も気軽に連絡してください。
肝心のタイトルのネタを書き忘れたのでそれは次回書きます笑
続きはクラブで。