オープンチャットで今時は共働きが普通で、家事も育児もイーヴンが当たり前!と主張している人がいるし、世の中の流れ的に男性の収入がバブル期よりは年収ベースで100万くらいは下がっているので共働きというのもあるのでしょう。
しかし、恋愛モンスター的にぶつかる問題はタイトルの件です。
母親は子供を育てるために、子供に十分な教育を与えるために、子供が自由に将来の選択ができるように働いているわけです。
しかし、子供にとってはそんなお金のことは知らないわけです。
自分の知っているお金は100円や500円の世界です。
自分のことを絶対的に愛してくれて、守ってくれているのは母親とわかっているのに、その母親が自分をほっぽり出して家を出ているようにしか子供は感じないわけです。
物心ついてきて、家庭の事情が多少わかってきてもそれは変わらないでしょう。
そばにいて欲しいのにいてくれない母親。
もちろん、そうならないように家で仕事をするように工夫している人もいるし、女友達とかと協力して、大きな家族のように子供に愛情を注げている母親もいます。
お金をただただあげている高収入母親もいましたが、逆効果ですね。
しかし、それが出来ない人もいます。
そんなときに、20代前半の性欲処理の相手として彼氏は自分の体のことを求めてくれます。抱きしめてくれるわけです。
結婚なんかできないし、そんな覚悟がないことも頭ではわかっていても、20代前半で自分で生きる力もない状態だと、そんな私でも求めてくれることに安心感を感じてしまうわけです。
これは働く母親だけじゃなくて、毒親、つまり、自己実現できなかった恨みを子供にぶつける母親の場合も同じことが起こるし、優秀な母親のもとに生まれたあまりできのよくない娘でも同じことが起こります。
欲しい愛情を彼氏の体のぬくもりに求めてしまって、更に市場価値も自己評価も落としてしまうわけです。
ガチガード娘。の親はたいてい専業主婦です。しかも、能力的に母子でそこまで差がなくて、頑張ればなんとかなりそうくらいのステータスです。じゃあ、それが良いかというと、そうでもないわけですが、その辺も含めて、この問題をどうやったら解決できるのかをクラブで説明します。
続きはクラブで