先日、ブログ読者で良く知らない人とは話せませんという人がいました。この大量の文章を読んでおいて、良く知らない人と評価するということはリアルの知り合いのことをどれだけ掘り下げているのかということになるわけですが、そもそもそのリアルの知り合いすら最初は良く知らない人のはずであり、リアルゆえに遠慮や配慮なしに本音を聞き出すのは相当な時間と粘りと我慢が必要なわけです。
で、よくよく調べてみたら、直接的には表現していなかったので今回はこのタイトルで書いておきます。
恋愛モンスターはれんモスを増やすゲームですが、と同時に処女性のより高い相手とひきあうためのゲームでもあるわけです。
処女性が高いというのは、自分が良く知らないことや人に対して興味をもって評価を確定することなく接することです。
自分にとって印象の良い人、たとえば、イケメンや可愛い子は放っておいても人が寄ってくるため、あえて自分にとって第一印象が悪い相手に積極的にアプローチをかけたりはしません。つまり、どんな態度を取っても自分にかなり合わせてくれるような人としか付き合ってきていないことが多いわけです。当然、不都合な真実や、衝撃的な背景などは隠されます。結果、当たり障りのない人付き合いしかしておらず、予想外の体験をしていないのであまり面白くないわけです。でも、かっこよかったり、可愛かったりするから、相手をある程度満足させられちゃんうんですよね。
ガールズバーが良いのは、客を選べないからです。
印象が良かろうが、悪かろうが、絶対に仲良く話さないといけないわけです。
相手の面白いことを短時間で見つけて盛り上げないといけないからです。
1年くらい働けば、数百人から1000人くらいは話せますから、それだけでも引き出しがかなり増えるわけです。
処女性の高さというのは、ある意味、この引き出しの多さでもあるわけです。
ありきたりでない想像もできない事態をどれだけ知っているかというのが相手の興味を惹きつけるうえでも重要なわけです。
クラブでは実際にどういうマインドセットで取り組むか説明します。
続きはクラブで