この間の通話での話ですが、女性から私と付き合ってと言われたとき、それに合意したい相手だったとして、れんモス活動についてどう説明したらよいのか、続けられるのかみたいなのがあったのですが、そんなことは言われてから考えましょう。
というか、恋愛モンスターをちゃんとやっていれば、そんなことは言われません。
もちろん、冗談や試し行動として言ってくることもありますが、ぶれることなく筋を通せば、ヒステリーを起こすこともなく、落ち着いて、もっと仲良くなれます。
この手のメンヘラ発言は、たいていの場合、セックスしてしまった場合や、それに準ずる行為をしてしまった場合に出てきます。
普段から、ちゃんとほかの女の子の話をしつつ、二人で会っているときは最大限大事にする姿勢を示しておけば、こんなことは言ってきません。だって、後戻りも先にも進まないその状態が一番心地よいわけですから、それをわざわざ崩す必要がないからです。
大事にするといっても、金額の問題ではありません。むしろ、金額が高かったり、変にプレゼントとかをあげていると、二人の関係性に邪魔にしかならないので、おごるにしても、それは空気のように扱うべきです。全部払うけれど、払っていなかったのような態度といえばわかるでしょうか?
れんモスベイビーが育ったときの心地よさはお金には代えられないものですし、逆に金額高いことにプレッシャーを感じてもらうのもよくないからです。
セックスとか結婚を対価にしていない関係というのは、なかなか体験できないので二人で共有した時間が長くなることでより安定性も増すし、心地よさも増すわけです。
ただ相手が非モテ状態だとフルコミットしてきがちだし、自分もそうなりがちなので、散らすことをすすめたり、相手が他の異性と遊んでいるのもフラットな気持ち、自分の心に波風を立てないように話を聞いておけば良いわけです。
例えば、あの人のことを好きになりそうと言われたら、ちょっと焦りますよね?
そういうとき、どうするかです。
それを簡単にクラブで説明しておきます。
続きはクラブで。