次は女性編です。
過去記事であったプロトコールでは古いものも入れると、
告白されたとき、もしくは、知り合ったときに女友達の数を聞くというものがあり、その子に合わせてというものがありました。
ところが、ほとんどの男性はモテないので、そんな女友達がいないんですよね。
また、いたとしても、向こうの処女性がとても高い人で別にれんモスベイビーが育ってるわけでもないため、合わせるわけにもいかないと男性が判断している場合があります。
実際は合わせた方がその男性のモテ度が上がるのでよいのですが、そのような発想には至らないわけです。
むしろ、合わせるのはやばいかもくらいの組み合わせの方が化学反応が起こって、非日常感が増し、二人でいるときのスリリングさが増えるのでよいんですけどね。
そのほかに比較的やりやすいものとしてはツーマンセルに持ち込むというものです。女性はこちらが用意します。逆幹事マックスの法則で、処女性が高めで、自分より魅力的だけど、彼氏がいるとかの手は出せない条件が付いている女性がベストです。
理想的なのは、自分のサークルに引き込むという方法です。それで、一度距離があくので、長期戦に持ち込みやすくなります。
相手の男性の処女性が高い場合が一番楽で、お互いの知り合いをどんどん紹介することができるはずです。
そうではない場合、比較的やりやすいのは、行きつけの店やバーを作って、そこの店主とかがよいでしょう。それは男でも女でも構いません。スタバのお姉さんでもよいでしょう。
学校とか、会社とかの共通の母体があるなら、そこの気の合う人をツーマンセルに誘うのがベターです。3人で食事に行き慣れれば、誰かに見られてもスルーされやすいですからね。
そういったものがない場合は、男性でも女性でもどちらでも構いませんが、かなり処女性が高い人を引き合わせるのが望ましいです。
男性の場合、格争いが起こり始めますが、圧倒的な処女性の高い相手なら、勝負が決まっているので、試合が流れることが多いです。
逆に非モテコミットが強めの相手なら、同じくらいの格同士をひきあわせて、牽制する逆ツーマンセルもなくはないですが、やったら、自分がほったらかしになるのに、次回はその男性とは会いたがらないとなります。
いずれにしろ、基本は、男性にれんモスの話を聞く。いなければ、作るように誘導する。その進捗状況をネタに話すというステップですね。