もう先はないかと思っていた時期もありましたが、バージョン7について説明します。
まずは復習で、
バージョン1は市場価値の高い女子向けのハイエンド男子との結婚がテーマでした。
バージョン2では、結婚しない女子、後半では男子向け
バージョン3では、対象を限定としないより幸せになる方法をテーマにしています。それとれんモスWWの追加ですが、そもそもれんモスWも10年はかかる関係性なので、そこは勘違いしないように。
バージョン4では、それと結婚は必然であることからもう考えなくて良いという結論になりました。その代わりの自分自身のスペシャルに打ち込みましょうという話でこれは最近のバージョン6でも重視している話です。
バージョン5では、れんモスはセックスの可能性があるから楽しいわけではなくて、セックスをしないから楽しいのであるという確信の元、二人の関係性をどれだけ深められるかを追求しようという話でした。
バージョン6はバージョン4の難しさです。一度ギクシャクした関係を安定化させましょうという話でした。と同時に後半は、50時間稼ぐ事や、れんモスの数を増やす事よりもまずは自分のスキルを磨きましょうと話でした。これもバージョン4と同じですね。
さて、バージョン7です。
以前、れんモスの良さは統計学的に証明されているんですかとケチを付ける人が居ましたが、デートできる異性が20人も40人も居る人がどれだけいるのかっていう話であり、そこまで行って、れんモスベイビーがある程度育っていれば、嫌でも分かりますよという話です。
バージョン7ですが、とりあえずは結婚後の話です。
れんモスの存在がはっきりと家族にばれた場合、どうなるかです。
いろいろインタビューしたところ、その人はどんな人か問い詰めるかなとか、なんで仲良くしているのか不思議に思うとか、怒り出すんじゃないですかとか想像で言ってもらったわけです。
その他にも、子供の頃、お父さんが女の人と歩いているのを見て幻滅したとか、男性不信になったとかいう話も聞いていたわけです。
なので、どう転ぶか分からなかったわけですが、何が起こったかというと、家族のつながりが普通じゃなく強くなったわけです。
これはいくつか付帯条件があります。
自粛生活で家族が家にずっといるというのもあるでしょう。
とりあえずは男性側だけの話であり、女性だとどうなるかです。でも、たぶん、女性側でもワークするはずです。
あとは経済的な余裕があるというのもありますが、それがどこまでなくても大丈夫かは検討の余地はあります。
ただ一つ言えるのは、恋愛モンスターを確実にしているという事です。この確度の強さは必須です。自分は何も悪い事はしていないという確信を持って、それが態度に出るからです。
具体的に何が起こったかをクラブで説明します。
続きはクラブで