デートに誘われた時に処女性が高い態度を取った方がよいと頭ではわかっていても、好きになられたり、告白されたらどうしよう。しかも、告白されるだけならまだしも、そこで付き合わないと言ったらすぐにフェードアウトする男多いし、なんとかならんの?
という思いから、1回目と2回目のデートでややセーブしたコミットしてないふりをしている人は多いと思います。
これで告白してくるかどうかは男の非モテ度合いにも寄るので、こちらではそこまで制御できないわけですが、その中途半端な態度は実は自分の魅力を殺しているわけです。
結果、期待値が下がりすぎて、普通に告白もされずに男がフェードアウトというパターンもあったりします。
それらの問題を解決する方法が今回の作戦と考え方です。
まぁ、デートに乗るのはそれなりによいと思える男性でしょうから、1回目と2回目はフルコミットの態度で構いません。初めて出会ったときからすごく気が合って、このまま付き合いたいくらいの雰囲気を出してもよいと考えて、接します。ただし、絶対に物理的接触はしないこと。
手つなぎは、「キャァッ」といって、振りほどき、ソーシャルディスタンス大事だよとか言っておけばいいです。
手をつないでくるくらいなので、追い打ちとして消毒液で手を消毒しても構いません。
すると、そこまでする?という突っ込みが入るので、だって、男の人ってトイレの後、手を洗わない人多いっていうよぉ、としあきくんはハンカチとかもってる?
というと、持ってると答えると思うので、じゃあ、おしっこの後、石鹸つけて手洗ってる?と聞きます。
ちなみに手を洗わない男性は15%くらいで、石鹸を使わない男性は50%、女性はもっと多くて60%くらいです。
といった、ある意味、下ネタで少し盛り上がって構いません。
石鹸がないトイレも多いし、石鹸をつけて洗っていると、うんこでもついたんかなと思われるので、積極的に洗わないという心理も働いてたりしますからね。
さて、本題です。
今回の作戦は、全力でコーナーに突っ込んできた相手をバチコーンとはじき返す作戦となっています。
続きはクラブで。