身もふたもないですが、見た目ですよね。
そこで最初は異性かどうか、年齢の概算チェック、体型と顔だちを見るわけです。
そこで以下のような評価がなされます。
全く手が出ないほどの美女
ちょっと冷たく感じるけど美人
やわらかい感じを受ける美人
全く手が出ないほどの美女というのは、それなりのオーラが必要なので、対応してきた男のレベルが高い(ここでのレベルとはほぼ収入のことです)とオーラが付きやすくなります。女性本人にそれなりに資産があると自然と金を持っている男性と触れることが多いのでオーラも付きやすいでしょう。
ただこの美人と評価されるのは、数%しかいないので、あまり気にしなくてよいです。
ほとんどの女性はこの美人が女性に代わったような形で評価されます。
A)きらきらしていて全く手が出ないほどの女性
B)ちょっと冷たく感じるけど女性
C)やわらかい感じを受ける女性
D)悪い意味で全く手を出したくない女性
どちらかというと器量がよくないという人も数%いますが、わかりやすくいうと、明るいデブみたいな感じで3番目のCに入ることはできるでしょう。また、性格や社交性以外にも派手な服とかで味付けすることもできます。悪い言い方をすると、目をそらさせるとも言えますが、ふわちゃんみたいにキャラクターを刷り込ませるという意味で相乗効果を発揮できることもあります。
ほとんどの男性はファッションも含めて、好みのタイプかどうか、次点でれんモスG的なほかの人の好みのタイプかもしれないが、自分はまだその魅力が分かっていないくらいの女性に脳内で「気になる女性」というタグ付けをします。
ここに入ることが目的なら、ファッションはテンプレに沿った方がよいわけです。
顔がかわいいのに、フランス人形みたいなフリフリファッションだったらドン引きされるような感じです。その意味で、好みの女ロックが欲しいなら見た目にギャップはない方がいいわけです。
しかし、同時に期待と現実が違ったというギャップは大きめに生まれやすいのと、その誤解を解くのに時間がかかるので、かわいい子ぶるのはあまり得策でもないわけです。
とはいえ、ギャップがあろうがなかろうが、話してみないことのは何も進まないので、まず最初に必要なのは、「話しやすさ」です。それは話しかけやすさと女性側が積極的に話しかける姿勢と両方あります。
少し話をしただけでも、声色、喋るタイミング、ボキャブラリー、論理性、コミュ力など、見た目だけ以上の情報が伝わるわけで、次の機会まで覚えておかないといけないリストにも入ることができます。
この話しやすさというのは、処女性の一つですよね。
見た目で好みでなかったとしても、話したということが相手の中で自分の情報が立体的になり、記憶に残るわけです。
つまり、タイプじゃないけど、話したことがあるという条件が最初の出会いとつかみとしては一番有効なわけです。
さて、惹きつけるには他に何が必要でしょうか?
それについてクラブで説明します。
続きはクラブで