恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

【Club】文句や批判を言う人の精神構造

文句とか批判というのは、日常的に耳にするかもしれませんが、そういう話を聞くときに意識しておくべきことは、そこに創造的で建設的な話や、斬新なアイデア、道を拓くための角度の違う見方があるかどうかです。

 

そうでない場合、そういう話を見たり聞いたりするだけ時間の無駄であり、人生の浪費になるわけです。

 

一方、処女性の高さというのは、未知なるものに挑戦する、興味を持つという意味ですから、日常の中においても、そういう発言する人や学生さんがいたら、話しかけたりするようにしています。こういうときにジョジョの法則が働くわけです。

 

文句や批判を言う人のことばにいちいち納得したり、反発していても時間の無駄なのですが、そもそも彼らがなぜそういうことを言うのかは理解していた方がよいでしょう。

 

 

それは一言で言うと、自分自身のセットポイントを高く置きすぎているのと、ルールを破って道なき道を行く気概と発想が持てなくなっているからです。

 

 

人生において、社会で活躍できるには、その役割によって立っているべきステージがあります。これは学歴や職業、会社の大きさ、会社の中での立場や地位などが関係していますが、そのステージへの階段は中学生高校生のころからの受験戦争中からすでに登り始めているわけです。

 

リーダーとして必要な人材は1/10, 1/100と減っていきますから、段々次のステージに登っていけなくなるわけです。わかりやすい例でいうと、入試で失敗したり、偏差値が低い大学に行ったり、就職で失敗したり、よくわからないところに就職したりとかです。

 

しかし、テレビやドラマでありえない成功した社会生活をずっと刷り込まれているので、そのギャップから、うまくいっていないと感じる理由を他人のせいにするわけです。自分がうまくいってないのに、あいつがうまくいっているのは許せないという、もはや、そこに論理性はないわけですが、なぜ、うまくいっていないかわかってないから余計に他人に文句を言ったり、批判したりするわけです。

 

恋愛でも同じです。恋愛ドラマや小説や映画を見すぎてて、自分自身の恋愛のセットポイントが高くなりすぎているわけです。ドラマとして面白くなるため、ほとんどのストーリーは恋愛の対象が降ってわいてきます。そんなのを見すぎているせいで、自分自身の恋愛の対象も同じように現れると勘違いしてしまっているわけです。その具体的な解決法や考え方は今まで散々書いてきたので割愛しますが、恋愛モンスターは上記の例で、レベルが上がるごとに次のステージに上がっているような状態なわけです。

 

でも、どうやったら、次のステージに上がれるかわかってないから、それがうまくいってないと感じるから、文句や批判をするわけです。

 

もう一つの足りないものが生まれる理由をクラブで説明していきます。

 

続きはクラブで

 

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