マッチングアプリはブログとしては推奨していないのですが、やるならということでその運用法と目指すべきところを書いておきます。
マッチングアプリの最大の欠点は、メッセージの交換がうざくなってくるというところです。逆に言うと、メッセージの交換を頑張ろうと思える時期にどれだけ質の高い人と出会えるかが大事となってきます。
また、それゆえにメッセージの交換なしにいきなり会えるサービスもいくつかありますね。
そう考えると、心理テストから趣味などで共通項を押してくるwithが良さそうにも見えますが、実は処女性をベースとした二人の相性がいちばん大事なので、そこはわからないんですよね。結局。
スクリーニングするべきは処女性の高さなんです。
昨日のZoomの話の中で、際立った話はマッチングアプリを使っていて、最終的にマッチングした人たちを集めて、みんなでフットサルの大会をしたというのがあったのですが、これはかなり良い目標と言えます。
私、友達が多いのよねと前ふりしておいて、スポーツに誘うわけです。
これは、バドミントンでもテニスでも卓球でも登山でもボードゲームでも構いません。
それに別のリア友や知り合いも呼んだりして、本当にただのスポーツで集まっている感を出しておきます。
男たちは自分がアプリで知り合ったとは恥ずかしくて言えないので、あらかじめ言い訳を与えておきます。そのスポーツのぐる募集で知り合ったとかが使いやすいし、マッチングアプリの自己紹介文にも、知り合いと集まってそのスポーツをするのが趣味ですとか書いておけばなおよしです。
お互いに知らない人同士を集めるわけですから、これって、処女性を発揮するには持ってこいの状況なわけです。リーダーシップを発揮してまとめたり、ぼっち気味の人を拾ってあげたりといったその人の行動様式があぶられるからです。
また、知らない同性の人とどれだけ話を盛り上げる能力があるかも簡単にわかります。
グループ活動が固定化できれば、恋人や結婚相手ではなくて、れんモスやグループの仲間として落ち着く形にも持っていきやすくなりますからメリットしかないわけです。
そういう集まりに来たがらない人は処女性も低いわけですから簡単にスクリーニングできます。気が合うかどうかとか、借金モラハラといった問題があるかどうかの探りを入れる前に一番大事なところでスクリーニングがかけられるわけです。
そのことを考えた上で個々にどう対応していくかをクラブでまとめておきます。
続きはクラブで