気の合う人が少なく、友達ができない上、表面上の付き合いが嫌いなので、一匹狼です。
どうしたら、処女性が高くなって、皆の中心にいられますか?
(←そうならないとれんモス増えないですよね?)
『処女性が高いと自然と人の輪の中心になっていきますから、モテないと感じることはありません。』より
自然と人の輪の中心になるタイプはトップオブザトップな人なので、なろうと思う必要も、なれるかなと思う必要もありません。
天然でなれる人もいるし、トレーニングの末に意識的にデキる人もいますが、なりたくてなれるものでもないので、あんまり考える必要はないわけです。
とすると、「処女性が高くなって」が問題点となってきます。
現状として感じているのは、
気の合う人が少ない
友だちができない
表面上の付き合いが嫌い
結果、一匹狼です。
この中で、ポイントとなるのは、「表面上の付き合いが嫌い」ですね。
このカウンターパートは十分な信頼関係の上での付き合いが好きになるのですが、そういう相手がいないと嘆いているのも事実なんです。
ちなみにれんモスとの楽しさで、その振れ幅が一番大きいのは、よく知らない相手と予想外に期待以上に楽しくなったときです。
米国株のポジティブサプライズがめちゃくちゃ高くてプラスYear to yearで300%の成長をみせたときです。
どんなに心をオープンにしていても、よく知らない相手と初めてのデートでは結局、相手のことはよくわかり切らないままおわります。信頼関係はできつつある程度くらいでしょう。
四半期ごとの決算で予想をビートしてくように、それをくり返すことで信頼関係は積み上がっていきます。
つまり、表面上か、表面上じゃないかの違いは、本音で勝負しているかどうかであり、その度合が高いほど、互いの理解の度合いの進行度のスピードが上がっていくわけです。
で、こちらが本音で勝負しておかないと、相手も本音は開示してきません。
どうしたら、処女性が高くなりますかと質問の答としては本音で勝負するになるのですが、だからといっても、
気の合う人が少ない
友だちができない
表面上の付き合いが嫌い
結果、一匹狼です。
とかいうことは言わなくて良いです。というか、こんなことはどうでもよいことです。
友達がいっぱいいる人が、自虐で、私、友達全然いないしということがあります。
意味不明と思ったり、信頼できていないのかなとか、ディスられているのかなとか疑ったりする人もいると思いますが、真意はどうでもいいことだという意味なのですよ。
それと同じ意味で、
気の合う人が少ない
友だちができない
表面上の付き合いが嫌い
結果、一匹狼
もどうでもいいことなんです。
この辺をもう少しクラブで深堀りしていきます。
続きはクラブで