マルチ対策はどうしたらいいですか?
東京にきたのもあって、交友関係にどうしても混ざってくるw
マルチやってる人も、たまたま騙されているだけで、自分は環境に守られてたまたまやらされてないだけだと思うし、、、
せっかく仲良くなったのに、後からマルチだってわかると非常に残念な気持ちになってしまう。(そういうのは決定的にセミナーに誘われたりするまで伏せられている)
マルチかマルチじゃないかだけがその人の価値だと思っているわけではないし、私がマルチやらなくても、特に処女性高い人とはそれなりに関係性が続くのだけど、やはり引いてしまうのが人の心よね😅
記事リクエストです!
よければお願いします♡
もうね、ほぼ下級のマルチは分かるのよ。
だけど処女性高い層は情報の出し方も上手くて、最後にマルチってわかることがあるの。
それが結構ショックなのよ。
その人達は処女性も高いので、私がマルチやらなくても仲良くできるんだけど、ふとした時にあー、この人マルチなんだよなぁwwwってなるの。
200時間とか超えたらそんなのどうでも良くなるんだろうけどね。
この人と結婚すると不幸になる予感がするーって人と関係性を積み上げていく30~100時間の感覚に似てるかも。
マルチ商法はねずみ講のことですが、買ってもらった人に売ってもらう構造です。
個人で小売業者を増やしていくみたいなものですが、基本キャッシュバック。つまり、利益の一部をあげるから他の人に売ってねというものですが、会社としての信用が少ないため、個人としての信用を借りることで営業していくようなものです。
たとえば、もし、NTTが個人の紹介の契約なら、スマホの通信量20%オフとしたら、どうでしょうか?その場合、喜んでするでしょう。
でも、NTTはそれをしないわけです。20%が値引きしすぎなら、店舗を出す経費からもう少し下げてもいいわけですが、結局、NTTはそれをしないわけです。
それは企業イメージ、企業価値の総体が個人の信用度の総体となってしまい、企業イメージの方が遥かに高いのでわざわざイメージを下げるようなことはしたくないわけです。
また、もう一つのポイントとして、売ったものにどれだけ価値があるかです。
たとえば、広告を打たずに口コミで売っていくというサービスや商売があります。
この場合、キャッシュバックがあるときもあるし、ないときもあります。でも、構造的には同じです。契約書とかのしばりがないだけで。
この場合、使ってもらいさえすれば、サービスの価値はわかってもらって、キャッシュバックがなくとも知り合いに紹介してもらえるという商売であり、商材に価値があるわけです。
マルチの人というのは、身の回りに簡単に稼ぐ方法がそれしかなかったからやっているわけです。もっとがっつり稼げるだけのスキルや技術、知識、資格があるならそんなことはしないでしょう。
この辺がポイントですが、具体的にどうしたらよいのかをクラブで説明してきます。
続きはクラブで