警戒心が強くガード固めにしてしまう女はどうしたらいいのでしょうか？陰でモテているのにもったないといわれますが、実際は話しかけてくる異性は少ないです。
これは男性に例えると、自分自身の心の奥底にある下心が恥ずかしくて、女の子に声をかけられないということとほぼ同じことです。
両方とも期待があるくせに不安の方が大きいから、リスクを取りたくなくて行動できていないとも言えます。
じゃあ、何を期待しているかです。
女性の場合は、誠実なハイスぺイケメンが私を見初めてくれて話しかけてくるであり、男性の場合は、たとえば、結婚式の二次会で一番かわいい子に話しかけると、ものすごく乗りがよくて気が合って、後日デートできるです。
そうならない不安の方が強いというのは、そうならない予測ができているということであり、それはほぼ100%正解です。
でも、認知としては99%なんですよ。なので、残りの1%にかけて行動がとれない～動けない～となっているわけです。ナンパできずに地蔵になっているのと基本的に同じですね。
警戒心という言葉を使っているので、その言葉を使って説明すると、
こちらから気軽に話しかけると、たとえ、すぐに仲良くなれたとしても、そのままやり捨てされるんじゃないのかという警戒心です。
ここも男性と同じなのですが、要するにワンチャンセックスするのもありという自分がいるから、女性なら警戒したり、男性ならそれを見透かされるのが恥ずかしいと感じるわけです。
ということは、セックスすることは結婚するまで100%ないと決意と覚悟と自覚を100%持てれば、いいわけです。
でも、それ自体はガードが固い子はそれなりに決意していることも多いです。
結局、どのタイミングでセクトラが行われるのか、男性なら行ってよいのかの見通しが立ってないから、自分の立ち位置が分からず、その不安からリスクが多めに見積もられているわけです。
クリアするべきセクトラのタイミングが分かっていれば、それは逆にジェットコースターのようにスリルを楽しさに変換できるものになります。
それについてクラブで解説します。
続きはクラブで
