育児グルチャが盛り上がっていたので、軽く情報をまとめておきます。
共働きで妊娠したときに男性に知っていてほしい情報とかです。
夫が転勤族だと、妻は仕事をやめざるを得ないケースが多いので、外注で自宅でできる仕事に移行できるとベスト。
お父さんは子供と同じ家に住んでいたほうがいいこと。一番可愛い時期&いちばん大変な時期をともにしておけば、将来的な強い信頼感につながるからであり、それがまさに幸福であるから。
託児申込みは早生まれは不利というところもあるけれど、早めに打診申し込みしてみるとよいかも。
親は体力が落ちてきて、長時間の子育てはきついのと、体力使うのは無理なので、男手があった方がいい。その意味でも育休はできるだけ取るのが望ましい。
お迎えとかは自治体によっては、同じ地区、同じマンションの人がボランティアでしてくれることもあるので、調べてみるか、場合によっては掲示板で募集をかけるのもあり。実際に頼む前に顔合わせやおみやげとかを渡して仲良くなっておけば、頼みやすくなる。
財政に無理がなく、子供が少ないところはサービスが手厚い。最近、話題の明石市とか、3人目で100万円もらえるところもあります。
その他にもファミリーサポートというサービスも有り、親や子供が急病のときに対応してくれたりするので、事前に登録しておき、顔合わせをしておくとよい。
時給1500円くらいでベビーシッターをしてくれる元保育士とかもいるので、あらかじめお試しで頼んでおくのも良いかも。
今日は6月8日(170日目)。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) 2022年6月7日
お金がないのは、国ではなく「国民」。
国が「国民の負担」を増やす一方で、
「国民のための政治(子育て支援など)」をしないので、
国民(特に子育て世帯)は苦しく、お金を使えない。
こども予算を2倍にした明石市では、
お金が周りだし、地域経済も活況を呈している。 https://t.co/Jc8Fj3RR11
産後直後~1日月はホルモンバランスが崩れて、精神的に不安定になる。家に誰かいるだけで安心できる。なので、妊娠がわかった時点で上司に話して、休みを取る算段をしておくのが望ましい。
おすすめの本
産後クライシスを防ぐために必要な知識が載っていておすすめ。
おすすめのドラマ
Amazon.co.jp: コウノドリ(2015)【TBSオンデマンド】を観る | Prime Video
Amazon.co.jp: コウノドリ(2017)【TBSオンデマンド】を観る | Prime Video
ヒヤマケンタロウの妊娠
https://www.netflix.com/jp/title/81030178
おすすめの漫画
透明なゆりかご
子育てアフロ田中
おすすめのYouTube
自身も子供が12人いる助産師さんらしいです。
ベビーベットはあった方が便利だからレンタルなどで借りるのがおすすめ。
電動で揺れて寝かしてくれるものもある。
授乳の回数の多さから、大人ベッドの横にベビーベッド置くか、同じ地べたに寝るのが楽
産後は母親も最もきつい時期なので、赤ちゃんの世話以外の家事は一切しないでよい体制を作るのがベスト。