(20230215追記)以下の企画は終了して、このすぐ下の記事の企画に統合されていますが、企画コンセプトの流れは参考になると思います。
------------------------------------------------
------------------------------------------------
恋愛テンプレ脳でも、恋愛モンスターでも同じ事ですが、見た目やスペック(資産、学歴、資格)は一次的に評価されます。また、女性の場合は、知っている男性とセックスする関係だったかどうかの非処女度によって、結婚する相手としての市場価値は劇的に落ちるわけです。もちろん、男性もヤリチンであれば、評価は激減します。
しかし、これらは即時的な評価ポイントであり、出会っている中でぼんぼんと上がるものではありません。
わかりやすく一言で言うと、自分のスペック以上に自分の魅力を上げるのは、
「話してて楽しい、心地よい、安心できる」と相手に思われるかどうかにかかっています。
即時的でなく、継続性があり、ボディーブローのように相手の心に響くのが総合的な異性間のコミュニケーション力になります。
しかし、ほとんどの若い人はありかなしかの態度しか取らず、ありの相手には非モテコミットしてシャットダウンされ、なしの相手は無視するので、いつまで経ってもその力が上がっていきません。
ちょうど良いと感じた相手と付き合ったりしますが、所有物前提で話すため、気楽に話せるようにはなってきますが、独占状態を相手に課すため、話す内容がなくなってきて、話も面白くなくなってき、モテ状況の力のバランスが崩れたりすると、けんかしたり、別れることになります。
このちょうど良いと感じた相手というのは、ほぼスペック上の釣り合いということであり、より上の人と釣り合うことはありません。そのためには、圧倒的なコミュ力が必要になるわけです。
コミュニケーション力というのは鍛えれば、上がっていくのですが、実際問題、それを上げる場というのがないわけです。
合コンや相席屋やマッチングアプリで会話をすることはできますが、それらは常にありかなしか、将来的に付き合うことがあり得るのかどうかを前提とした腹の探り合いでしかなく、コミットした態度はうざがられるだけであり、必要なのは、相手にコミットさせる会話力になります。
わかりやすく言うと、恋愛的には興味はないが、人としては興味があると相手に思わせる会話力が自分の魅力を最大化するということです。
それを上げるために、れんモスの数を増やし、処女性を高めよう、スキルアップして自身の市場価値を上げようと書いているわけですが、実際、れんモスが増えないと悩んでいる人は多いです。というのは、レベル10までが一つの山だからです。
ありなし男女を相手にれんモスを増やしていくのは、なかなか大変なわけです。
これは男性でも女性でも同じ状況でしょう。
それを最高の効率で解決しようというのが本サービスです。
長くなったので、具体的なサービスの内容は次で説明します。