そういえばずっともやもやしていたことがあって、ブログでいう処女性を高めて処女性の高い人と結婚する
というのと、かたや
結婚は誰としてもいい
というのは文字上は矛盾していますけど、皆さんはどう受け取ってますか?
言葉の真の意図がいまいち掴めていなくて🥺
最近の結婚ラッシュでわかってきた概念なので、簡単に説明していきます。
ブログの初期は、処女なら処女であることを守り、そうでなくても、それ以上の性体験は控えるようにして、処女性を上げて、自身の市場価値を上げましょうと書いていました。
中期以降は、自身の市場価値を高めることに専念して、毎日デートといったことにならないようにしましょうとなってきました。
最近はさらに、情熱を持って、自身がその取り組み方で日本一世界一であるくらいの勢いで取り組みましょうと書いています。
さて、恋愛モンスターの概念を理解した時期くらいがファーストステージです。
無理して付き合う必要もないんだ。いろんな人と遊んでも大丈夫なんだ。オープンでいて良いんだ。という処女性が高い態度を取れるようになったり、元々していた人が自信を付けるといった段階です。
毎日、楽しくなってきましたという感想を送ってくれるような時期です。外見と処女性のバランスもありますが、受けるアプローチも増えてきて、誰と結婚することもできそうな気がするといった段階です。
しかし、実際に結婚しようと詰めてくる人は、ちょっとまだ早すぎない?といった人が多く、果たして誰と結婚したら良いのだろうかという時期が訪れます。
ここで自身のスキルアップの研鑽をしっかり積んでいれば、セカンドステージが訪れます。だいたい3-5年くらいはかかると思って下さい。婚活をはじめて半年で結果が出るような世界ではないわけです。
しかも、セカンドステージといっても、自分の身分や資格が上がったり、増えたりしたタイミングではありません。強いていえば、頑張りが板についてきたくらいの段階です。自身のスキルアップのために頑張っている状態が自分らしさになってきたという意味です。
このとき、以前とは違ったステータスの異性に出会えるようになってきます。以前なら、全く無理と思っていたようなスペックの異性と知り合えたり、引き合えたりするようになってくるわけです。これがセカンドステージです。
では、そこで知り合った人と結婚するべきかというと、それは誰でもいいわけです。
ファーストステージで知り合った人であっても、ちゃんと自分の成長についてきて、新しい道を教えてくれたり、サポートしてくれたりしてくれる人なら、ありでしょう。
要は関係性が育った相手なら、誰でもいいわけです。
誰としてもよいとはそういうことです。それにはマストな構造があるのですが、それは別途説明します。
ここでは、一応、存在するサードステージについてクラブで解説しておきます。
続きはクラブで