結婚すると奥さんに財布の紐を握られて、やりたいこととか欲しいものとかあっても、少ない小遣いでは無理って諦める的な男性同僚が多いんだよね。
それでいつもつまらなそうにしてるし(ように見える)、働いて得たお金がほとんど使えなくて悲しくないんかね~
受け入れてるっていえば、それはそうとも見なせるけど、どっちかというと諦めてるっていうふうに見えるんだよな〜
で、たぶんセックスレスだと思われ(笑)
何を楽しみに生きてるのかな?って、こっちが考えさせられちゃうくらい😨
どう思いますか?
お金というリソースをどこに注ぎ込むかと、時間をどうやって使うかという問題なわけですが、そもそも原資が潤沢にあるわけではない人の方が多いでしょう。
夫婦でお金を使わずにできるレジャーはセックスです。男性がこれを外でしようとすると、年をとるとお金が必要なのと、女性の場合は逆に稼ぐこともできます。しかし、やれても30代まででしょうし、そもそもレスになっているのは、女性側がもうしたくないと感じていることがほとんどなので、そこは女性側がやっても良いと思えるような魅力や利点、気持ちよさを男性側ができる限り提供するべきなのでしょう。
遊びは基本、野外、屋内、それと交流目的の飲み会みたいなもので構成されて、それに加えて、副業や資産運用が基本的な時間の使い方になるでしょう。
資産運用は基本積立NISAのようなもので脳死にするのが時間効率は一番良くなります。貯金では増えないので、場合によってはビットコインにも少しポートフォリオを割くのもありかもしれませんが、元手がそこまで大きくないわけですから、積み立てが無難です。
遊びは公共施設を使って、自分でグループをつくってやるのが理想的です。
テニス、バトミントン、卓球など田舎なら探せば、借りやすい施設はあります。むしろ、それを考えて、住む場所を決めても良いくらいです。
屋内に関しては、買い切りのゲームを日本で一番はまっているくらいやるとかですね。
飲み会は、安くて珍しい店を一つキープしておくことです。酒なしに出来れば更に理想ですが、上記のグループなどをベースに人集めして、定期的に食べに行く習慣を持っておけば参加する人もそれが定期的な習慣になってくれて、固定メンバーになってくれます。
さて、ここまではまぁ、普通にやっている人はやっているし、やってない人はめんどくさいとかの理由でやってないわけです。
これは最近書いている情熱をどこに向けるかの話であり、どこかに向けることが大事なわけです。
あともう一つ大事な視点は上記で挙げたものは誰でもできることであり、やっている人も多数いるんですよね。
そこで最優先するべきものが一つあります。それをクラブで解説してきます。
続きはクラブで