恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

店の人を信頼することの大切さ

自分はスタバでいつもヴェンティソイラテ熱めで頼むのですが、行きつけだといつものですねで話が通るわけです。

この間、スタバで最近、仲良くしている子に新しい豆が入ってきていてオプションでコーヒーをそっちに変えることもできますよと言われました。味がマイルドで追加しても苦くないとのこと。

 

で、Rewardではいつもと違うのを頼むで、それで彼女が受付だったたときに、この間、話してたやつでお願いといい、追加はどれくらいにしますかと聞かれて、任せるよと答えるわけです。

 

いつも行ってる寿司屋でも、カレー屋でも、迷ったり、どれがいいかわからないときはおすすめでと店の人に任せることがよくあります。

 

 

人と人のつながりは切れやすいわけです。れんモスベイビーが育つにも時間がかかります。

 

また、職場の人や家の人は一緒にいる時間が長すぎて、折り合いが悪い局面が必ず出てきます。譲れない衝突というのが必ず起こるわけです。そのため、気を抜けない部分もどうしても出てきます。

 

店の人というのは、定点なわけです。いつ行ってもいます。

彼らにとって、お客さんはお客さんです。毎日、いろんなお客さんが来るだけです。

その中で、絡むと面白いお客さんというのは覚えが良くなるし、店が安定している錯覚を感じるので、心安いわけです。だから、追加のサービスもつけやすいし、それをしないにしても、楽しく安心して話せる相手になるわけです。

 

店の人と客という関係ですが、その関係性はれんモスベイビー的に育っていくわけです。それは同性同士でも同じように育っていきます。

裏切られる心配のない相手ですから、恋愛モンスターにおけるレベルの底上げや下支え効果もあるわけです。