嫌われ続けてきたので嫌われるのは私は怖いです。
という人がいたので、ちょっと考えてみましょう。
嫌われている人はどんな人でしょうか?
怒りっぽい人、常に怒り続けているか、言う事、怒るポイントが毎回変わる人だったり、あまりにも理不尽な理由で怒る上司とかです。
自慢話ばかりしていて、そこに羨むような要素がある人。
他人の悪口ばかりいう人。
表裏がある人も嫌われやすいです。真意ではないおもてなしの態度を取るような人です。
自慢話をしなくても、コミュニティーの中でスペックが高い人は嫌われたり、悪口を言われることはあります。ひろゆきもヒカルもこれでしょう。
不潔な人と思われていると嫌われることもありますね。逆に香水が強すぎるとか体臭がいやとかで嫌われることもあります。
いじめっ子も、いじめられっ子もときに嫌われます。
社会的にマイナスなことをしている人も嫌われます。渡部 建とかのタイプです。
嫌われているというより、ねたまれているといういかにも日本社会的なものも含まれていますが、ゆえに嫌っている人の特徴はたった1つで、その相手を「受け入れたくない」です。
要するに処女性が低いわけです。
冒頭の人は嫌われていることを気にする、嫌われている人に好かれたいと心の底では思っている。逆に好かれている実感がわかない。恋愛感情的に好かれることがあっても、それは私のことがわかっていないという意味だから受け入れられているわけでもなく、実質、嫌われていることと同じ。となっているわけです。
言い換えると、周りに処女性が低い人が多くて、処女性の低い人から嫌われずに好かれたいと言っているのと同じです。あまりにも生産性が低くないですか?
人気の大衆系YouTuberはルックスを中心にどこかスペックが低いところがあります。
ひかきんはイケメンとは言えないし、manabuは陰キャ、DJ社長もイケメンではなく、青汁王子が逆にイケメンだから嫌っている人は嫌っています。
嫌われているといっても、大きく分けると2種類あるわけです。
それについてクラブで解説していきます。
続きはクラブで