会いたい人もいないけど1人は寂しいからアポ行って、でもやっぱりまた会うほどじゃなくてって感じで初回アポ繰り返してなんとなく活動した気になり満足しちゃってる人って多い気がする。私だが
婚活でも何でもいいですが、1対1で出会っているときにがっつり行くような人でもないし、そこまで悪くもないけど、微妙という人が多いと思います。
気が合いすぎて、超盛り上がったはれんモスSコースなので危険です。
まぁ、そのような場合も含めて、何回かあったときのこちらのメンタルの動きとしては、上下上か、下上真ん中となります。
説明すると、
仮に好印象だった場合、2回目は思ったほどでもなかったなという要素が絶対入ってきます。特に会う期間があけばあくほどそうなります。そのあと、持ち直してきて3回目である程度印象が固まってきます。
逆に最初の印象があまり良くなかった場合。ここで処女性が低いとそれ以上拾う能力がないので、ずるずると下がっていくだけですが、相手の良いところを拾っていけると、タイプではないけれど、結構面白いとなって、関係性と共になだらかな上向きになってきます。
大事なのは、こういったコースを辿るということを強く念頭に置いておくことです。
前者で過度な期待を持ちすぎないのと、後者で萎えすぎないことが大事です。
さて、その中に将来性はあるけれど、タイプではないという微妙な立ち位置の人をどう扱っていけばいいのかです。
結婚ということを考えた場合、相手の男性が10分で結婚を決めているかどうかによってやりやすさが変わってきます。
10分で決めていて、ガンガン来る場合は、二人の関係性に自分の素や無茶ぶりをどんどん投下して、それでも関係性が育っていくかどうかを見ればいいです。
自分の自分らしさに対して、相手が無理せず、相手らしさを調節しながらフィット感が上がってくるならそれはそれでよし。そうでもないなら、他の人との比較対象としてキープしておけばいいだけです。その場合の目標はこちらが別の人と結婚しても関係性が切れないような関係に育てられるかどうかです。
もう一つは相手にとっても、こちらが同様に微妙な場合です。
その場合は、処女性の高さで優先順位を変えていけばいいです。自分の知り合いの処女性の高い人ランキングで上5位くらいに入るなら、最優先枠で向き合えばいいし、そうでもないのなら、グループに入ってもらったりして、自分の他の知り合いとの相乗効果を期待した配置にしておけばいいです。こちらもグループの中で切れない関係に持っていくのが目標になります。
この記事は、過去のクラブ記事の続きでもあります。