女性は上書き保存なので、セックスできる関係になれば、私が彼を独占した。愛し合える関係になれた。将来的に私を守ってくれる相手が見つかったということを期待します。
しかし、実際に男性の中で得られる満足感は
1つ目に他の男を出し抜いて、その女を攻略、征服できた満足感
2つ目に物理的な気持ちの良さです。
オナホールがそこまで普及しないのは2つ目は本物を越えることができても、1つ目を得られないからです。
どこにも愛し合うとか、将来守り続けようとかの思いを誘導する要素はないわけです。
強いて言えば、この女を独占したいくらいです。
しかし、どんな女性でも独占したいかというとそうではなくて、非処女度が強ければ、それは逆にオスの中での自分の格下感を想起させるので、とりあえず、セフレやオナホールとしてキープしといてから、数回、もしくは1回セックスしたらもうどうでもいいまでいろいろです。
この女は俺だけのもの感がないと独占しようとはしないわけです。
その意味での独占欲と、女性の独占欲がマッチして、一途とか、浮気しないとかの恋愛テンプレ脳の破綻しか約束されていない縛りプレイが始まるわけです。
構造的にセックスが気持ち良い以外のメリットが女性にはないわけです。
で、気持ち良いで済めばよいのですが、それをいろんな男と繰り返していると、男の独占欲も削いでいきますから、結婚は当然無理ですし、ある日、突然、セックス目的の声すらかからなくなってくるわけです。
ひとつはアラサーで、結婚はするつもりないけど、セックスしたら結婚を迫られそうだで敬遠される時期があり、その後、ミドサーでセックス好きアピールで完全にセフレとしての需要喚起をできる時期がありますが、アラフォーになって、そういう声すらかからなくなってきます。
とはいえ、男が女性を大事にしようとするセックスもあるわけです。
たぶん、女性が本来求めていたのはそれですよね?
それについてクラブで説明します。
続きはクラブで