クリスマスと元旦は特別な記事を挙げていきます。
SVPの解決法は元旦にまとめていきます。
普段生活する上で、処女で結婚する最大のメリットはどんなことやと思いますか?
それはどんなに不機嫌になっても、ヒステリーを起こしても、SVPも発動されないし、全部許されて、受け入れられるということです。
とくに非処女だった場合、女性の出産後のストレスからのヒステリーの悪化とSVPのぶつかり合いが起こるのですが、男性側が女性のヒステリーを受け入れるので、負のスパイラルになりにくいというメリットがあります。
世の中の女性の9割くらいはヒステリーをおこす人で、それは本人も自覚しています。
男性ほど論理性を重視しないので、言ってることはハチャメチャですが、勢いだけはあって、論破して押さえ込めないものだから、言われた男性によっては手が出てDVにつながるパターンもあるでしょう。
でも、処女だったら、男性経験がないから仕方ないと受け入れられるわけです。
非処女だと、元カレと別れる間際などに何度もヒステリーを発端とするけんかをしていて、男の別れるための適当なうそに引っ張られて、勝手に自己肯定感が下がっているので、ヒステリーを起こしそうなときに我慢して気持ちを抑え込むわけです。で、ふとしたときにどうでもいい些細なことで爆発します。怒りだした原因と怒りの程度が比例しないので、男側は混乱して、売り言葉に買い言葉で激しいけんかになったりするわけですが、それ以上にSVPが発動すると、元カレに比べて、おまえはダメだと言われているような気がするわけです。男はそこを詳しく聞くわけにもいかないので、そこは最大限に見積もられます。
しかし、直接、そこを指摘するわけにはいかないので、全く別のところをネチネチと反論してきて、それが時としてモラハラ的な言葉になっていくわけです。
男にとって、それは正義なんですよ。
絶対に引くことのない線引きがそこでなされます。
一方、処女だとその線引きがなくなります。女性側の無茶振りも全部通るわけです。
人生は長いです。どんな男性でも浮き沈みはあります。
その中で、妻が処女だったら絶対に守るべきものとして男は立ち振る舞っていくので、徐々にヒステリーも落ち着いていきます。
ストーリーが持続するともいえます。男性の虚無感と女性の諦めの連動がないわけです。
でも、そんな覚悟も男は絶対に口にしないんです。
と同時に男のα度を上げる効果もあるわけです。まさにあげまん効果です。
どんなに沈んだときも、自分はαであるという事実がそこにあるからこそ、頑張れるわけです。
また、非処女だとセックスの相手としても空しくなってくるので、あのよくわからない男の方がセックスを断る状態にもなっていきやすいわけです。性欲はあるはずなのに、なぜか、疲れたとかいって、他の男とセックスしていた女とのセックスから逃げていきます。一方、処女だとα効果が持続するので、加齢で性欲が落ちても、妻に対してだけは性欲は維持されます。
女としてみられないといったセックスを断る理由も発動されません。
結婚して、50年間もそういった処女で結婚した効果が持続するわけです。
ラブラブダーリン大好きの半年や1年とどっちが大事かということです。