恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

まずはアウトプットの体制を整えること

経験しないとわからない知識

現場の人間しか知らない知識

世界の誰も知らない知識

で、かつ誰が聞いても興味を持ってもらえる話なんてできないという人が多いと思うのです。

 

こんなゲームをやってて、こうしたらこうなるんよねなんて知識はそりゃやった人しか知らないでしょうが、興味は持たれません。

 

私の職場ではお局さんの薫さんに気を遣って、彼女がリーダーのときは本来、リーダーの仕事であるデータ整理を下の人がするんですという現場の話も、そのリーダーとのひと悶着の面白ネタがない限り興味は引けません。

 

世界の誰も知らない知識なんて、私の陰毛に白髪が一本混じってるのよとそんなん知らんがなという方向性の話では興味は引けません。

 

 

全く知識も経験もなく、それらが手に入る立場にもないし、れんモスや処女性が高い変わった人に出会う機会もほとんどありませんという人も多いでしょう。

 

で、焦って、情報商材ビジネスに引っかかったりするわけです。

 

さて、最終的に価値はお金に変えていきたいところです。

なので、お金を払ってもいいと思える知識、またはその知識に付随したサービスなり、商品販売につなげられることも忘れないように念頭に置いておきましょう。

もちろん、その方法で失敗をしてもいいわけです。全く商売にならなかったでもいいわけです。その経験は必ず次に活かされます。

 

人の興味は5年から10年経てば、どんどん移り変わっていくので、その単位で考えていけばいいです。

たとえば、うちの母は50歳くらいで自力整体にはまって、資格を取って公民館でお金をもらって指導していました。

 

メーリングリストでは毎日、米国株の情報を送っていますが、今年になって、その解析方法をがらりと変えて、心機一転でやっていますが、あのセットアップもやりたいと思って、実装するのに実は1日で終わっています。で、手作業の多さを少しずつ改善しているのが現状です。

 

仕事をする、生活をする以外に知識集めて、アウトプットの体制を整える塊を二つ三つ持てるのが理想です。