NHK党の立花さんは今まで付き合った上で60人くらいセックスしたけど、もう飽きた~と言っていました。
それは青汁王子と与沢翼との対談で今まで何人とセックスしたかというヤリチン系の男同士がする定番ネタです。
そもそもセックスに応じる女たちというのがどのようなタイプが居るのかをまとめておきます。
1) イケメンといちゃいちゃしたい女子
中学生や高校生から大学生、OLまで色々ですが比較的若めです。イケメンが条件なので、イケメンだと一番イージーに飛び込めるマーケットになります。
2) 売春女子
ホテル代別で1.5万円とかの家出少女とかが話題になっていますが、最近の梅毒うなぎのぼりもこの辺が原因です。プロよりは下手で、性病のリスクも高いということで市場原理から若くてもこの値段となっているのでしょう。金で解決できるので、モテない男からおじさんあたりが対象です。
3) 結婚目的女子
社会人成り立てや大学生時代から相手を確保しておきたいと考えている層です。
3A) とりあえずキープ女子
予習をかかさなかったような。もしくは、テスト勉強をしっかりしているタイプの女子です。結婚相手は学生のうちからキープしておけば大丈夫だろうとテスト勉強と同じような姿勢で彼氏を作ります。結婚相手の確保が目的なので、キープできているときは安心感から平常心ですが、男側は結婚できないステータスのことが多く、とりあえずセックス要員キープというキープの意味が違う者同士の行く末は推して知るべしです。
3B) スペック重視女子
女性側もそれなりに見た目のスペックが高い場合、簡単にはセックスに応じませんが、相手のスペックが高いと実質的な安売りに走る女です。見た目のこともあるし、お金や地位のこともありますが、私は慎重に勝負を決めに行っているつもりなので、自身が結婚適齢期で、相手も結婚適齢期というときに狩りに動きますが、逆に狩られて捨てられることもままあります。
3C) 優しさ重視女子
スペック重視女子の成れの果てです。金持ちやイケメンは信用出来ないということで小金持ちでそこそこスペックの男と結婚してしまおうというタイプです。今更、処女でもないので、結婚が確定しそうならセックスにも応じます。この場合が結婚することが多いパターンでしょう。
3D) 理想高杉女子
実際はセフレ扱いされていただけですが、過去の彼氏よりスペックダウンとかあり得ないということで、30歳過ぎてももっと高みへという相対的に自分よりハイスペック男子ばかり狙い、やり捨てされるのを繰り返しているタイプですが、そのうち、男から全く相手にされなくなってきます。
4) 愛人
いちいち一人ひとりと交渉するのも面倒だし、そもそも寄ってくる男も少なくなってきたので、太客がお金で囲ってくるという誘いに乗るパターンです。とはいえ、実際は1年もしないうちにそれこそ飽きられて捨てられます。
最初に挙げた立花さんも、金や地位やスペックに惹かれて寄ってくる女を選んで付き合った形にしてからセックスしていたといいます。
このように良くも悪くも男はどのタイプのセックスさせてくれる女子かなと見定めながらアプローチしてきます。
これに対して、女性側が愛はセックスとセットもの、愛と結婚はセットものという二段論法で捉えるため、泥沼にはまったり、失敗したりするわけですが、どこにその落とし穴があるのかを挙げていきます。
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