ほとんどの女性は付き合ったら、次のステップとして結婚があると勘違いしていますから、結婚したいと思えるような男性には付き合えるような関係性を作ろうとしてきます。
付き合ったら、セックスしているカップルも多いので、セックスすることが結婚への第一歩くらいに勘違いして、場の雰囲気だったり、男性の誘いに乗ったり、なんなら、それっぽく誘ったりして、とりあえずセックスという女性も世の中には結構います。
恋愛ごっこの一環としてしている子も多いですが、別れるときは結婚の可能性を本人の意志も含めて「ない」と判断したときが多いです。
つまり、女性の多くは、セックスは結婚への階段の一歩と勘違いしているわけです。どちらかというと、SVPも含めて、離婚への階段を進めているだけなのですが。
さて、いきなり、結婚までいかなくても、そういうロードマップを完成させるため、ぶりっ子したり、さしすせその相槌をしたり、ボディタッチが多かったり、手料理を振る舞ってきたり、自宅に誘い込んだり、旅行に誘ったり、食事を奢ってきたりとあれこれしてくる女性もいます。
なんか自分に気があるなという態度です。
女に飢えてる男はほいほい誘いに乗って、場の雰囲気でセックスする人もいれば、そういう意味でモテてきた男性は、それがのちのちのメンヘラヒステリー女につながることを予想して、めんどくさいと敬遠する場合も多数あるでしょう。そういう敬遠を経験して、その言い訳を先に埋めて攻めてくる女性もいるわけです。
とはいえ、結婚する気が起きそうもないと感じたら、ほとんどの男性は何となく距離を置こうとするはずです。これは逆に言うと、結婚する気が起こるような女性が相手だったら、別の態度を取るということです。もちろん、そういう女性はほとんどの場合、こんなアプローチはしてきてくれませんが。
こういう態度はまさにすべての女性からモテない態度を取っているといえます。
実際、ホストは客商売ゆえ、相手の女性のキャラクターに関わりなく、気持ちよくなるように接してきます。すべての女性に対してです。そうすると、同じように可愛い子もそうでない子もホストにはまってくれる確率が上がるわけです。
しかし、恋愛モンスター的にモテるというのは、それとも、違ったコンセプトと結果をもたらしてくれます。それについてクラブで説明してきます。
続きはクラブで
