夫婦で女性が男性を攻撃するのには2種類あります。
ひとつはヒステリーで、もう一つは罵倒です。
どちらも同じ言葉で表現されることがあるので、言葉だけでは分けることは出来ません。
二人の立場や関係性、社会的ポジションと実績なども勘案しないと判断できないわけです。
たまに手が出たり、ものが飛んできたりで物理的な攻撃性も含まれますが、激昂した上、言葉で攻撃してきます。
男性と女性を入れ替えると、モラハラと言うより、もうDVに近い攻撃性といえるでしょう。
しかし、何故か、これは社会問題になりません。
これ以上ひどくならないように攻撃する方を隔離して、カウンセリングをしないといけないとはならないわけです。
女性の方が力が弱いからといっても、頻度や長さで言うと、男性のDVより遙かにしつこく、継続的で、頻発的です。なのに、問題になりません。
DV男から離れられない女性は、たまにものすごく優しくされて、それで私の承認欲求がみたされるから離れられないといったことがありますが、ヒステリーの場合はそんな飴が与えられることはありません。夫はATMであり、奴隷ですといった扱いです。それでも、問題にはなりません。
ここで男性のメンタリティーやマインド状態を4つに分けることが出来ます。
それをクラブで説明していきます。
続きはクラブで