弾丸で行ってきました。整理番号は40番台で最前ブロックセンターでした。ZEPP HANEDAはZEPP bayside OSAKAに近い横幅で、最前センターだとやや音抜けするのと、可聴域の最低音部分がうなってしまう状態でした。最後の曲で一番後ろまで下がって比べましたが、OSAKAほど後ろと前では音に差がありませんでしたが、間違って入った関係者ブロックは人がいない分、めちゃくちゃ音がクリアで良かったです。
MADEONが工夫しているのは、
DJブースを横置きにして全身が見えるようにしているところ。
本人が歌う曲が多い。歌うDJは、他にはThe Chainsmokerくらい。
ブースの上に立つパフォーマンスは他のDJが良くしていますが、その代わりステージ前方に来て歌う。
バックの映像と本人の影が連動した演出を取り入れるところ。
バックの映像に合わせて、高いところに持ち上げられて熱唱。
曲はメロウで流行とはずれていますが、自分の曲をリアレンジメントして、いつものshowとは違うものに仕立てていました。
ほんの少しの一歩、常に新しいことに挑戦し続ける。
やるべき仕事とか、これさえやればいいとかではなくて、常に違う一歩を踏み出す姿勢がないと進歩も成功もないということです。
その後、WARPに行ってみましたが、もうワンフロア欲しいところ。メインフロアは音的には悪くない程度。そこまで飛びぬけてはいませんでした。
その後、ZEROTOKYOに行くも、火曜日水曜日は店休日で体験できず。