昨日のクラブ記事の続きで申し訳ないのですが、ということは、恋愛モンスターでいるということはよりお金がもうかるはずなんですよね。
自分たちのサービスが世界一、日本一良いといえるような状況はまれなわけです。
自信を持って、お客さんにうちのがベストですと言えれば、そりぁ、商売楽だし、自責の念にもとらわれないでしょう。
でも、そんなことはまれなわけです。
自分たちのところよりも美味しいもの、もうかるもの、楽しいサービスというのは必ず存在します。
そのとき、どうすれば、よりよいサービスになるのか、他と違うところはどこなのか、どうやったら、他と違うサービスに出来るのか。
そのことを少しずつでも積み上げていって、しかも、お客さんと共有するわけです。
どこがいいところで、どこが劣っているところか。
もうちょっと具体的にいうと、処女性を上げる方法が実はもうける方法でもあるわけです。
太い客も細い客も同じように接するということ。
空気を読まずに自分が正しいと思うことをすすめること。
プライバシーに配慮しながら別のお客さんの話をする。
派手な化粧はしない。
相手の態度に引っ張られないようにして、童心に戻って一緒に楽しめるような姿勢を保つ。
絶対にこれが良いというスタンスを取らない
まぁ、具体的にこうしようと思う必要はありません。普段から処女性を上げることを意識していれば自然にできるようになるはずです。
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